識別コード | Z0051.1C0020035 |
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書名 | 中央学術研究所紀要 2007 |
巻数 | 第36号 |
著者 | |
出版者 | 中央学術研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2007/11/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 248 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | 0286-5688 |
目次 | <特別講演録> 在家主義仏教と菩薩行の理念-仏教史の中の法華系新宗教- ………………島薗進 2 <論文> Norris等によるAsoka刻文解読の経緯と問題点 -Kharosthi文字のアルファベットの提示- ………………塚本啓祥 33 沙門の実像-初期ジャイナ教と原始仏教との平行詩脚を中心に- ………………山崎守一 54 数学的表記とレトリック………………添田佳伸 121 仏事におけるシキミの役割に関する考察………………深田伊佐夫 134 昭和30年代における宗教法人としての立正佼成会の考察 ………………山本佳央 155 松原利予の仏性観に関する一考察………………小林正樹 180 人種の多様性、チームプロセス、チームパフォーマンス -認知対立和解プラクティスがおよぼす調査効果- ………………相ノ谷修通 196 西域系写本の梵文「法華経」の和訳の試み -Nidana-parivartah-………………西康友 213 <レポート> 第12回法華経国際会議 報告書(英文) ………………Max JOHNSON 237 <平成18年度事業報告> <執筆者一覧> <編集後記> |
各号備考 |