識別コード | Z0051.1C0020032 |
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書名 | 中央学術研究所紀要 2004 |
巻数 | 第33号 |
著者 | |
出版者 | 中央学術研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2004/12/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 219 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | 0286-5688 |
目次 | 〈論文〉 明治前期におけるキリスト教の制度的定着-会衆制の場合 森岡清美 2 日本型「政教分離」論-宗教学的分析の試み 井門富二夫 21 インド仏教と外教の交渉-最高存在と化身に関連して 塚本啓祥 47 立正佼成会の教義における根本仏教及び法華経の一乗思想の融合とその理念の社会的実践 ランジャナ・ムコパディヤーヤ 76 立正佼成会における「根本道場」の変化について-その五-規則類の検討を中心として 山本佳央 92 チームメンバーの多様性、チームプロセス、チームパフォーマンス-仕事の相互依存度が与える緩急作用についての研究 相ノ谷修通 107 〈資料〉 漢訳仏典にみる「釈尊入滅宣言」について 北原秀樹 130 イスラーム国家への道(2)-ハサン・アッ=トゥラービー自らが語る思想と行動の軌跡 小林正樹 158 〈研究ノート〉 立正佼成会本尊観の研究-『法華写経結願文』について 染川智勇 182 『法華経』梵本による文法上の特徴-Upayakausalya-parivartah 西康友 190 〈レポート〉 第9回法華経国際会議 報告書(英文) クリストファー・ラップ 204 〈平成15年度事業報告〉 〈執筆者一覧〉 |
各号備考 |