menu

トップページ雑誌中央公論 2025年5月号

雑誌

識別コード Z0051.3C0080727
書名 中央公論 2025年5月号
巻数 第139巻5号 第1698号
著者
出版者 中央公論新社
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2025/04/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 214
大きさ (cm) 21
ISSN 0529-6838
目次 特集●米露接近、国際秩序の転換点

覇権国の誤謬、基軸国の無自覚
アメリカの暴走と日本の世界史的な使命  岩井克人 18

ミュンヘン、ヤルタ、スエズに学ぶ
ニヒリズムの時代に規範を擁護する  細谷雄一 28

孤立主義・最小国家という「常態」へ
トランプ「暴政」は民意に基づき長期化する  三牧聖子 36

メルケルの負の遺産、東西の格差と分断……
ドイツ、そして欧州は米露に対抗できるか  岩間陽子 44

経済安全保障政策に盲点あり
激変する「空のネットワーク」、日本は強靭化を急げ  伊藤恵理・鈴木均 52

特集●中間層の衰弱と民主主義の危機

対談●「分厚い中間層」の再構築に向けて
「成長と分配の好循環」をいかに実現するか  十倉雅和・伊藤元重 62

なぜ時代は中間層を必要としたのか
自由民主主義に欠かせないもの  吉田徹 72

所得減税、高校無償化は正解ではない
理想なき政治が社会不安をもたらす  井手英策 80

日本型中流社会の変質
バーチャル世界で格差を埋める時代に  山田昌弘 88

ルポ●中流から没落する人たち
 ――世帯年収1000万円超でも不安が尽きない  小林美希 96

テクノ・リバタリアンと"敗者"の奇妙な共闘
中央集権か、分散か 民主主義の未来図  橘玲 104

特集●大阪の底力

日本資本主義、芸能――海民の精神はどう育まれたか
八十島の上の大阪  中沢新一 112

明治維新、戦後復興……
名経営者たちが紡いだ「商都」の発展  北康利 120

過去20年の万博を訪ねた研究者が読み解く
デジタル時代の「万博」の価値は何か  岡田朋之 128

時評2025
憲法問題が政治にもたらす悪しき分断  境家史郎 10
それでもなぜ、最低賃金の引き上げが必要なのか  渡辺努 12
「さす九」揶揄は反差別か地域差別か  河合香織 14

対談●本を読むと「人格がよくなる」?
先生、教養主義ってなぜ没落したんですか  竹内洋・三宅香帆 136

21世紀の『武士道』『茶の本』として
僕の書いた"IKIGAI"はなぜ世界的ベストセラーになったか  茂木健一郎 146

八潮市道路陥没はどうして起きたか
省インフラ化すれば日本は持続可能だ  根本祐二 154

シリーズ昭和100年
時代を築いた作家たち
腕力の司馬、洒脱の池波、そして叙情の藤沢周平  黒川博行・後藤正治 162

好評連載
ことばの変化をつかまえる 2
方言はこう生まれる――言語地理学者・大西拓一郎さんに聞く  水野太貴 172
皇室のお宝拝見 14 伊藤若冲《動植綵絵》  本郷和人 180

連載小説
金波銀波 第10回  澤田瞳子 194

グラビア
皇室のお宝拝見 14 本郷和人
中沢新一の大阪
連載/コラム
ニュースの1枚 9
炎上するまくら 101 立川吉笑 60
深層NEWSの核心 182
書苑周遊
新刊この一冊▼稲葉振一郎 186
著者に聞く▼木村草太 188
このマンガもすごい!▼トミヤマユキコ 190
Book Clip 191

説苑 213
編集後記 214
各号備考

戻る

Page Top