トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第56集 2022.06
識別コード | Z0916.05K0120062 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第56集 2022.06 |
巻数 | 第56集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2022/06/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 72 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 地図(原子爆弾被災状況広島市街説明図) はじめに 1 すいせんのことば 青木克明 4 手記 丸太のごとく積まれた少年 河野キヨ美 6 申請がまた却下されました 長尾廣子 8 私の「軍国少年時代」と被爆体験 山本誠一 10 ききがき 戦争は嫌、絶対にいけん 石川芳枝さんの場合 波田保子・吉田真理子 13 平和への願い 木建博子さんの場合 山田美妙 15 思い出すと胸が締めつけられ苦しい 竹本禮子さんの場合 山野井恵子 17 被爆後のおばさんと家族の生活 吉岡尚友さんの場合 川本小夜子 19 家族の手記 平和のバトンをつないで 臼井泉 21 父から私へ 山口恵司 23 両親の被爆体験 景山浩子 25 特集・黒い雨 広島原爆による黒い雨降雨図 28 「黒い雨」訴訟について 竹森雅泰 29 原爆「黒い雨」の住民運動 牧野一見 31 黒い雨・手記 西恩寺の「天満校 集団疎開 大和寮」 岩井史博 33 疎開児童の母、迎えに現れず 児玉珠惠 35 黒い雨・ききがき 兄、大山忠司の場合 田中栄子 37 被爆の証人も記憶もないけれど 植木京子・藤本純子 38 蝉時雨のなか、疎開児は手を振って 中村みのり 40 水本文子さんのお話 小西正則 41 特別寄稿 核兵器禁止条約 ―核兵器が再び使用されないことを保障する唯一の方法として― 高橋信雄 43 ウクライナに平和を 小林貴子 45 絵で伝える 山土莉奈 47 権利がまだ、私たちの手の中にあるうちに 安彦恵里香 50 被爆遺構について 旧陸軍輜重隊遺構は市民の財産 小西ヒサ子 52 旧陸軍被服支廠ワークショップ始まる 古田光惠 54 旧天神筋 被爆遺構展示館を見学して 松井昌重 55 継承~支部の取り組み~ 広島県本部 57 東支部 58 西支部 59 南支部 60 安佐南支部 61 廿日市支部 62 東広島支部 63 安芸支部 64 呉支部 65 各地のスタンディング・署名行動・原爆展の様子 66 広島県被団協「被爆者相談110番」 67 あとがき 72 |
各号備考 | 被爆体験集 |