トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第41集 2007.07
識別コード | Z0916.05K0120049 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第41集 2007.07 |
巻数 | 第41集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2007/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 57 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | はじめに 1 すいせんのことば 浅井基文 4 手記 父の8月6日 三登登美枝 6 被爆後は手術に明け暮れた年月でした 兼田節子 8 被爆軍人救護に動員されて 永田とし子 10 一生心から消えない8月6日 石川碩徳 13 被害と加害のはざまで 深川宗俊 15 三日三晩広島の町は燃えていた 嵜丸トミ子 18 「木の葉のように焼かれて」頑張れ ! 西本多美子 19 ききがき 重い口を開かせてくれた原爆訴訟 玉本晴英さんの場合 武田洋子・岸本喜美恵 21 被爆距離の地図と原爆被害の概況 23 戦争体験大連からの引き揚げ苦労した子ども時代 谷口麗子 24 母国の土を踏むまでは 伊原敏子 26 発信 命の尊さ・戦争の悲しみを語りつづける 広瀬多加代 30 「ヒロシマ」をテーマに「命」について訴える 八木亮三 31 平和公園の碑巡りガイド 三登浩成 32 被爆樹木 生き続ける被爆樹木“光明院のナツミカン” 35 被爆樹木リスト 37 海外の平和活動 「千羽鶴プロジェクト」 吉田幹子 41 寄稿 「木の葉」と「ささゆり」 岡村やす子 43 〈語りつがれる戦争〉をとおして平和を守ろう 浜岡喜代子 44 ピーストーク 被爆体験を若者につなげて 45 県本部・各支部の活動 51 被爆者の諸手当一覧表 55 あとがき 57 |
各号備考 |