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トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第34集 2000.07

雑誌

識別コード Z0916.05K0120041
書名 木の葉のように焼かれて 第34集 2000.07
巻数 第34集
著者 「木の葉のように焼かれて」編集委員会
出版者 新日本婦人の会広島県本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 2000/07/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 82
大きさ (cm) 12
ISSN
目次 はじめに 2
すいせんのことば 大原嬢子 5
 手記
手術後の身で窓から飛び降りる 本保ハルミ 7
焼かれた伝票の破片が降ってきた 上鈴子 9
ヒロシマを語り続けて 山本雅人 15
敗戦の前日夫と広島へ 片桐恭子 18
縫い合せる度に皮膚が裂けて治療できず 宮本忠治 22
助けを求める人に手をさしのべなかった悔が今も 加藤久男 24
聖戦とは奇弁だった 向井圓助 30
孫の小学校ではじめて被爆の体験を話す 水戸節子 32
 ききがき
石田敏子さんの場合 山野井恵子 34
T・Mさんの場合 安永道子・橋爪知子 38
千古沢枝さんの場合 原廣子 40
笠間徳子さんの場合 前保美枝子 43
 平和の絵手紙 46
 特集 原発事故へヒロシマからの支援
東海村臨界事故のこと 斎藤紀 58
チェルノブイリへの思い 内田千寿子 60
被爆者諸手当一覧表 66
 レポート
ベトナムを旅して 橋本美津子 67
袋町小学校の伝言板がかたりかけるもの 山口裕子 73
原爆孤児たちのお母さん-山口勇子さんを偲ぶ- 山田寿美子 76
碑めぐりガイドにとりくんで 入江佳子 78
読者からのおたより 早川寿 80
あとがき 81
各号備考 12×26

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