識別コード | Z0911.505S0130003 |
---|---|
書名 | 詩人会議 1964.08 |
巻数 | Vol.2 No.8 |
著者 | |
出版者 | 詩人会議グループ |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1964/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 80 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | ■評論 現実のたたかいと詩のたたかい -再・詩的実践の思想と方法をめぐって/浅尾忠男 4 ■詩人論 門倉訣論(上)三方克 19 ■海外の詩 東ドイツの詩と詩人(上)神崎巌 36 ■作品 ヒロシマからの報告/堀ひろじ 13 無鉄砲のうた/土井大助 16 石/鳴沢岳男 30 身によろう皮/花井良夫 31 フネのトラスト/中里喜昭 32 夕方のスケッチ/宮崎清 33 娘が泣くたびに/滝いく子 43 下町の呼吸/小田切清光 44 火の手/須田勇 46 兄の家/中村信司 48 ■時評 創造と伝達/草鹿外吉 58 概念的と具体的と/坪井繁治 60 ■三池事故その後 三池・ぼくらのたたかい/共同討議 永江美由紀・渡辺明朗・鶴見淑男・浅尾忠男 50 三池のこども・人間喪失/詩 内田博 55 ■自由席作品 松本一郎 まつうら・まさお 大方四郎 木村徳雄 萩原洋子 成田寿 評 城侑 草鹿外吉 76 ■連載 わたしはキューバ(8)エフトゥシェンコ/草鹿外吉訳 62 <眼と眼・歯と歯>34 グループ通信 77 |
各号備考 | ヒロシマからの報告 |