識別コード | Z0911.505D0010003 |
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書名 | でるた 1967.2 |
巻数 | 19号 |
著者 | |
出版者 | 広島詩人会議グループ |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1967/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 22 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | エッセイ 「武器」となる詩 新しい叙情の追求 山中みちこ 2 「でるた」発行を維持するふたつの保証 坂野一二 16 すべての保証の為に何を改善し、何を発展させるか 組織部・木村徳雄 18 詩 南風 大藤洋 3 太陽 なかもと・ごう 4 「成人の日」 須磨玲二 4 友よ 川崎靖恵 4 闘いの幕あけ 坂野一二 5 花嫁は泣いた 生島弘子 6 ヒロシマの少女 井ノ迫敦郎 6 かげた奥歯 堀ひろじ 7 一彦 小林悦子 7 この道の歩き方 木村徳雄 8 松の一生 原本行雄 9 母 川畑一郎 10 若者 生島弘子 10 青春 大藤洋 11 小ちゃなにおい 川崎靖恵 11 ガリ切り 坂本絹江 12 逆さの太陽 新村博 12 妾たち 藤井誠治 13 冬の夜の太陽 井ノ迫敦郎 13 せめて窓から-竹内景助の死んだ日に 山中みちこ 14 岩国 藤井誠治 15 交流誌より 頑張ります 森真芽子 21 こんにちは ハタチ! 和田ゆきこ 21 その他 読書会案内 5 詩人会議入会案内 9 運営委員会だより 19 各地から 20 受贈誌紹介 20 編集後記 22 |
各号備考 | 作品特集号/ヒロシマの少女 |