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雑誌

識別コード Z0905.3P0340026
書名 ペンHiroshima 2009(下)
巻数 2009(下)
著者
出版者 広島ペンクラブ事務局
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 2009/07/28
言語区分 日本語 jpn
頁数 131
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 大木茂……(遺稿)広島平和記念公園 1
原時彦……ペンクラブ六十年 2
阿刀田高……広島ペンクラブ設立六十年を祝して 3
広島ペンクラブ今昔物語 5
広島ペンクラブの歩み 10
垣内稔……ペンクラブ「今昔談義」の一片(その1話) 22
長谷川是求……六十年の年輪 23
石井康隆……広島ペンクラブ六十年に思う 24
舛井寛一……わが愛『通夜の客』 25
山口隆子……いつかは、着物生活 26
永田稔衛……自選歌(その1)1994年より 27
難波紘二……飯島先生(その4) 28
渡辺玲子……昭和二十四年当時の出版状況 29
中尾建三……散るさくら 30
夏目康文……朧月夜と坊ちゃん湯 31
川村毅……気になる薬物と気になる子どもへの観察力 32
久保田秀男……死に場所を決めてから 33
佐々木健……水は心―継承すべき心と水質― 34
中下毬子……海鳴り 35
赤松和彦……僕はこうして広島の人になった 36
吉中康麿……魅力的なミステリーツアー 37
土屋孝子……自転車見張り番 38
高橋昭三……長火鉢 39
江川政昭……『刑事コロンボ』今昔 40
上田由美子……銀鱗の鞘 41
土井田奈……アナログとディジタル 42
田中泉……カリフォルニア・エコ事情 43
寺尾邦昭……雨の中おんぶで横断 44
小杉蔦雄……陸軍第五師団将兵の濡れ衣 45
梶川成子……六十年前の卵 46
大島邦夫……広島に写真美術館を 47
松村誠……故宮の肉形石 48
吉村馬流……(絶筆)人生の華 49
加田佳子……想像力の欠如 50
田上公一郎……梅幻寺月光の庭(その10) 51
天瀬裕康……演劇・戦後と現在 52
袁葉……桜の国 53
碓井静照日本古代史を思う(21) 54
豊嶋睦……芸南一路 55
務中昌己……さくらこぼればなし 56
平塩清種……寂たる詩興 57
高橋昭博……被爆の絵の陶板設置に後ろ向きになるな! 58
大谷美奈子……その後の家庭菜園 59
川堀耕平……おとこの勝負 60
田中康夫……旅ゆけば…(10)めでためでたの神の島 61
新川貞之……ペンは原爆より強し 62
川畑蘇楽……くれ花供養 63
井上哲一……歴史のなかの大歳神社 64
福田康彦……ささいなことから 65
大谷育平……ちょっぴりエッチな話 66
前原美穂……霧島から桜島 67
東和義……助け舟 68
小笠邦久……天草の旅(その1) 69
三上寿磨子……夜の明けない朝はない 70
中島脩……高杉晋作ノート(1)萩藩の体質 71
木村進匡……ヒロシマピカドンズ 72
西村哲郎……生涯現役臨終定年を目指して 73
熊田幸子……虹色 74
難酸……怨讎の連鎖を断つ 75
高橋博暢……南半球の格安バカンス 76
谷本直隆……出会いと八郎杉 77
正木嗣鵬……中国渡来人の書(7)黄葉の書、そして 78
足立柳子……天寿 79
佐藤伊佐雄……不況がもたらす原点回帰 80
亀井一夫……古希悠悠 81
山本光珠……乾坤 82
新本稔……駆け込み 83
世木田寛子……みちくさのススメ 84
廣田健吾……チェンジ 85
井尾義信……郷愁・別府湾 86
迫田勝明……六十年の忘却のかなたに 87
児玉光禎……近ごろ思うこと 88
阿部律子……靖国神社参拝 89
北川建次……焼け跡、闇市時代のバイオリン弾き 90
吉村良哉……無人駅の風景 91
保手濱神龍……牡丹に想う 92
森田繁昌……遅れた時計 93
千葉佳子……市電は私の子守唄 94
大下徳也……或る自分史の主人公について 95
小畠哲……出会い(その2) 96
新田和雄……一殺多生という多殺一生 97
田中登……葉室潔先生を偲ぶ 98
亀井章……原点回顧・初心回帰 99
片柳寛……運命(Fate) 100
小野文孝……散歩道で 101
稲田公子……凡聖庵茶会 102
花井隆爾……日々是楽しい目 103
由田千鶴子……出雲民芸紙安部栄四郎との思い出 104
久村敬夫……“賞”ほど素敵なものは 105
板倉昭子……跡は消えせぬ形見なれども 106
寛義之……ひとつの風景 107
今泉ただし……数方庭の夜 108
広島ペンクラブ規約 109
編集人記 111
次号原稿の案内 112
表紙の言葉 113
各号備考

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