| 識別コード | Z0905.3P0340024 |
|---|---|
| 書名 | ペンHiroshima 2008(下) |
| 巻数 | 2008(下) |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島ペンクラブ事務局 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2008/07/23 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 105 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 大木茂……遺稿 広島の新緑を尋ねて 1 原時彦……文彦遺文 2 高橋昭博……今さら、「戦艦大和」でもあるまい 3 足立柳子……流れ 4 花井隆爾……御室桜と九重ざくら 5 碓井静照……日本古代史を思う(19) 6 吉村良哉……そして誰も 7 久村敬夫……小豆島 8 由田千鶴子……十一代目市川海老蔵 9 赤松和彦……労研饅頭10 田中康夫……旅ゆけば…(8)梅雨じめりの地獄の沙汰も 11 菅原京子……能『胡蝶』の彩り 12 今泉ただし……青春18きっぷ 13 板倉昭子……蘇堤14 天瀬裕康……年末年始、演劇雑記 15 務中昌己……風呂談義16 大谷美奈子……湯たんぽの落とし穴 17 舛井寛一……ハンガリーの美女(上) 18 加田佳子……畏敬の念 19 新本稔……神殿入り 20 平岡豊恵……圧巻の富士 21 平塩清種……過ぎし日と来し日々 22 高橋博暢……旧ユーゴスラビア巡り 23 世木田寛子……コラーゲンがほしい 24 小笠邦久……そば考(その11) 25 稲田公子……白庭の桜 26 大谷育平……慈悲の鐘声 27 山根興哉……陶芸講師の役割 28 川村毅……二枚のポスターから 29 夏目康文……再びの西安 30 木村進匡……一人前の医者 31 山口隆子……チャップリンの秘書は広島県人だった 32 新川貞之……日本画の大家 33 亀井一夫……晴耕雨寝 34 土屋孝子……母のこと(その10)麦一升 35 田中博・・…・殿、変わります未来館設立 36 渡辺玲子……横山美智子追想 37 吉村馬流……春旺ん 38 上田みどり……たくましい子どもの育成をめざして 39 長谷川是求……「ことば」の不思議さ 40 川畑蘇楽……供養の街・呉(二日会) 41 森田繁昌……何も起こらないでも何かが起こっている 42 熊田幸子……春の月 43 垣内稔……今、残すべき遺産・口承文芸11口承伝承その(5) 44 竹田朝子……ほどほどに 45 大下徳也……最近の作品づくりから 46 千葉佳子……オペラを創る 47 谷本直隆……愛犬ティナ 48 久保田秀男……「富士」は日本一の山 49 大和喜久男……「笑い」の研究(8) 50 廣田健吾……時空の壁 51 前原美穂……鶴の海をみる山 52 永田稔衛……私の想い 53 吉中康麿……怒られて、嬉しかった 54 正木嗣鵬……中国渡来人の書(5)黄葉の三筆木庵 55 中下毬子……鵙日和 56 豊嶋睦……相浦海兵団回顧 57 寺尾邦昭……県民の交通マナー 58 新田和雄……美しい国 59 片柳寛……借曲 誕生日 60 中尾建三……コノハナノサクヤヒメ 61 衰葉……百聞不如一見 62 山岡強……漢詩先生(其の一) 63 井岡裕昭……人生賛歌 64 小杉蔦雄…・:広島女子大最後の卒業式 65 上田由美子……一本の柿の木 66 石井康隆:…・謙虚さを持つ勇気 67 佐々木健……太田川再生への道 68 小畠哲……出会い(その1) 69 山本節子……陽光の夢冊 川堀耕平……藤部隊の十九年兵(1)71 保手渡神能……連壁居を訪う 72 三上寿磨子……垣間見る大韓民国 73 小野文孝……別離 74 佐藤蘭花……「蛤」ものがたり 75 伊勢眞介……我が街 広島(8) 76 籬かほる……地下の金庫室 77 井上哲一……「春の風物詩」としての 78 北川建次……宇品界隈 79 梶川成子……春のうららの 80 松村誠……ニューデリーを走る 81 村上通明……しぐれ桜 82 佐藤伊佐雄……小学生の一言から生まれた作品 83 阿部律子……故里 84 土井田奈……MUSTとWANT 85 東堂光教……聖湖 86 児玉光禎……瀬戸内海、極寒の釣り 87 江川政昭……還暦に思う―プロフェッショナルとは 88 西村哲郎……建設コンサルタントに従事して思うこと(1) 89 難波紘二……スキビオの涙 90 福田康彦……マーフィーの法則の検証 91 横山邦治……大連流連足掛け十年(2) 92 迫田勝明……ある脳神経外科医の嘆き 93 高橋昭三……苺食ふ 94 寛義之……風来山人 95 広島ペンクラブ規約 96 編集人記 98 表紙の言葉 99 |
| 各号備考 |