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トップページ雑誌厚生 1956.3

雑誌

識別コード Z0360.5K0100001
書名 厚生 1956.3
巻数 第12巻3号
著者
出版者 厚生問題研究会
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1956/03/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 72
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 厚生行政はどこまでのびるか(三十一年度予算をみて) 32
健康保險の赤字は解消されるか 近藤文二 8
健康保險の國保負擔論 吉田秀夫 10
国民健康保險の將來 小島徳雄 12
國民年金制度は出來るか 清水金二郎 16
社会保障費とはどういうものか 大熊一郎 30
わが國社会保障制度の概況 仲田良夫 26
随筆
 お狐さんとの對談 福島伴次 14
 メディシン・マン 竹村文祥 15  
 保障と減税の意 早崎八洲 24
 療養所トモグラフィー 堀部寿雄 18
最近の覚せい剤問題 林謹一郎 54
醫療保障制度をかく考える 小畑維清 20
新医療費体系はなぜ反対されるのか 江幡清 32
醫師の反抗と苦悶 大川秀吉 22
新しい醫療費体系の組立て方 企画室 35
 新醫療費体系とはなにか 35
 なぜ醫療費体系はつくられたか 35
 どのような方針に從ってつくられたか 40
 総醫療費などにどのような影響を及ぼすか 48
新醫療費体系をめぐる各種の質問に答える 50
 衛生時評 原子力の平和利用に備えよ 桜田凡夫 60
 福祉時評 春季賃上斗争と社会事業職員 福田典夫 57
 放送時評 "一日休診"のなげた波紋 金久保雅 58
 生活の話題 養老院と元代議士 29
       「不良」の連鎖反応 29
       立ち上がる親たち 21
資料欄
 育成医療について 62
 医療扶助面に現れた社会保険の状況 64
 健康に暮すために家族の健康計画をたてましょう 68
 身体障害者福祉事業の現状について 70
表紙 土田文雄 カット 井上正喜・杉野正
各号備考 原子力の平和利用に備えよ

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