トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第137号 2004.06.10
識別コード | Z0310.5H1430225 |
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書名 | 自分史つうしんヒバクシャ 第137号 2004.06.10 |
巻数 | 第137号 |
著者 | 栗原淑江 |
出版者 | 栗原淑江 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2004/06/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 4 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 本編 広島・長崎 生き残った人はたくさんいる? 「有事法制」論議に見る防衛庁長官の原爆認識 つうしんNO.137(2004.6)―1 《テーマ特集・自分史》 被爆者として いま 何を語るか/何を語ってほしいか 今こそ 奮起の時 群馬・須藤叔彦…1 人びとよ、核兵器の恐ろしさを知り、すべての人たちに核兵器の廃絶を訴えよう 長崎・手嶋喜吉…3 被爆者として何を語るか 山口・中屋正仁…5 「原爆被害をくり返させるな」を強調してほしい 東京・鍋島聖民…6 つうしんNO.137(2004.6)―2 木戸大さん(愛知) 『劫火 ― 原爆ヒバクシャの慟哭』より転載 (愛知県原水爆被災者の会、2003年5月発行) つうしんNO.137(2004.6)《資料(1)》 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会会議録(4月22日) =抜粋= つうしんNO.137(2004.6)《資料(2)》 映画「父と暮らせば」 東京・工藤雅子(日本被団協事務局員) |
各号備考 | 附属資料: 映画「父と暮らせば」(チラシ) |