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トップページ雑誌平和と宗教 24 2005

雑誌

識別コード Z0160.5H0130022
書名 平和と宗教 24 2005
巻数 No.24 2005
著者
出版者 庭野平和財団
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2005/12/20
言語区分 日本語 jpn
頁数 168
大きさ (cm) 21
ISSN 0287-6663
目次 〈巻頭言〉
宗教の立場から自殺について考える 安蘇谷正彦 1
仏教の自他のいのちの簒奪をめぐって 藤井正雄 5
自殺についての仏教の視点 中野東禅 18
 -現実感覚の確立とあの世への連続感
いのちを絶つことの意味について考える 鈴木佳秀 30
 -古代ユダヤ教の世界から
自殺について 坂本尭 55
 -カトリックの立場から
死ぬことなく、生きながらえて 斎藤友紀雄 69
 -現代キリスト教自殺論の試み
イスラームと自殺 眞田芳憲 83
自殺について神道の立場から考える 安蘇谷正彦 98
生かされて生きる 堀内みどり 112
 -天理教の教え「かしもの・かりものの理」力ら見えてくるもの
自殺考 林弘正 127
 -法律学特に刑事法の視点より
宗教と自殺渡邉直樹 144
 -自殺予防活動に携わる立場から
各号備考

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