| 識別コード | Z0051.3S0540531 |
|---|---|
| 書名 | 世界 2001.4 |
| 巻数 | 第686号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2001/04/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 335 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 政局 自民党・白壊の構図－KSD、機密費、危機管理 本当に始まった最終段階 倉重篤郎（毎日新聞）／後藤謙次（共同通信）／国正武重（政治評論家） 38 歴史と現代 歴史のなかの日本と朝鮮 中塚明（奈良女子大学名誉教授） 59 特集 学ぶってなんだろう 教えるってなんだろう ●対談 反省すべきなのは大人たちだ 門脇厚司（筑波大学）／水島広子（衆議院議員） 97 「教育改革国民会議報告」を批判する 佐藤学（東京大学） 106 学校は何をする場所か 齋藤孝（明治大学） 124 政治力学で進む「教育基本法」論議 桜井慈和（ジャーナリスト） 115 インタビュー まずは待つ、そして手伝う 平田オリザ（劇作家） 120 夢を語る教育改革を 長谷川道雄（福島県三春町立沢石中学校） 133 世界の潮 日米同盟の信じられない“軽さ” 前田哲男 21 政界を揺るがす機密費疑惑 歳川隆雄 26 海図なき中東和平航路 臼杵陽 30 ニセコ町「基本条例」が開いた扉 神原勝 34 ルポルタージュ 田中康夫長野県新知事の「新思考」と公共事業 内山卓郎（ルポライター） 138 諌早で何が起きたか 永尾俊彦（ルポライター） 152 拉致疑惑 「拉致疑惑」の刑事法的検討 前田朗（東京造形大学） 161 戦争と記憶 ベトナム戦の罪責に向きあう韓国 野田正彰（京都女子大学） 236 インドネシア 追い詰められるセラム島の山地民 笹岡雅俊（インドネシア民主化支援ネットワーク） 190 グローバル化 グローバリゼーションとその不満 M・モリス（香港・嶺南大学） 266 中国 「三つの代表」論と中国知識人批判の関係 緒形康（愛知大学） 256 再開！21世紀のマニフェスト 米経済の失速とアジア経済－日本は何をなすべきか 勝悦子（明治大学）／高英求（九州国際大学）／柴田徳太郎（東京大学） 76 討論 ブッシュ新政権と日本外交 五十嵐武士（東京大学）／我部政明（琉球大学）／朱建栄（東洋学園大学）／宮里政玄（沖縄対外問題研究会代表） 209 ●連載 スポーツで語る新世紀 ゲスト・宿澤広朗（日本ラグビーフットボール協会理事）／玉木正之 197 未来からの過去 犬養道子 182 都留重人自伝・いくつもの岐路を回顧して 285 「ル・モンド・ディプロマティック」より 司法は民主主義の柱か、松葉杖か J＝P・ジャン 279 ドキュメント 激動の南北朝鮮 編集部 248 世界論壇月評 朱建栄／佐藤優／竹田いさみ／吉田文彦 171 連載小説 絹扇 津村節子 295 歴史研究者、歴史教育者のアピール 74 ●連載コラム 世間の謎 近藤ようこ 177 新連載 憲法を獲得する人びと－第一回・渡辺ひろ子 田中伸尚（ノンフィクション・ライター） 50 再開！ 現在学・入門－米大統領選で露呈した衆院選の矛盾 石川真澄（桜美林大学） 206 ●ホットアングル モンゴル 二年連続の大雪害／『天安門文書』の真相 178 ●グラビア 神在月のころ 出雲 藤田庄市 アムネスティ通信 235 読者談話室 18 A shot of the world 15 |
| 各号備考 |