| 識別コード | Z0051.3S0540443 |
|---|---|
| 書名 | 世界 1989.5 |
| 巻数 | 第527号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1989/05/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 420 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 〈学校〉とは何か 〈学校信仰〉を考える 大田堯 27 〈対談〉〈学校〉にさわやかな風を 竹内常一・保坂展人 48 〈インタビュー〉「子供のため」が子供を追いつめる 奥地圭子 39 登校拒否の「治療」とは何か 石川憲彦 91 親の教育権をめぐって 今橋盛勝 74 〈座談会〉〈学校〉って何だろう 奥地結子／笠原浩／小松仁／富士磨里子 65 文部省廃止再論 山住正己 81 〈学校〉への三つの視覚 岩生純子／八杉晴実／駒崎亮太 100 〈異界〉へ追いやられた子供たち 大塚英志 112 双子の悪事 国鉄・電電改革とは何だったのか 伊東光晴 122 ◎対談Ⅰ JR・黒字決算の実態 磯崎叡 134 ◎対談Ⅱ NTT・リクルート再版の意味 直江重彦 141 （聞き手＝伊東光晴） 〔見開きインタビュー〕強いハトにならなければならない 井出正一 280 知識と権力（続米国通信（3）） 入江昭 224 地方紙から トンネルを抜けるとリゾートであった 324 「北方領土」問題の発生（下） 和田春樹 205 ラテンアメリカ債務危機と日本 恒川恵市 260 戦争の鏡として僕は生きる 土井敏邦 297 見捨てられたボート・ピープル ロラン＝ピエール・パランゴー 149 和を求めて（犬養道子の字引（3）） 犬養道子 161 世界の潮 14 千葉の異変が告げるもの 広瀬道貞 「中間評価」延期後の韓国 韓麻雄 チベット「自立化」の行方 佐々木信彰 チェルノブイリ一〇六九日 松岡信夫 286 新劇人生は愉し 千田是也 234 政治怪怪 成るか起死回生の「PTA内閣」 192 〔声明〕東京を発つにあたって 文益煥 308 Lens on the World チェルノブイリの恐怖が舞台に／ソウル地下鉄ストをめぐる攻防／スーダンの戦火は止むか／沖縄基地再編の兆候／“開発”に立ち向かう戦士たち 173 土地の投機的取引に規制を 宇沢弘文 271 戦後史 その虚妄と実像を歩く－その九 下山国鉄総裁・死の周辺－ 井出孫六 310 日本経済をみる眼 一億円の明暗 嶌信彦 190 権利としての「無国籍」と「無戸籍」 粉川哲夫 348 経済大国から軍事大国ヘ－時の流れを見すえて（12） 隅谷三喜男 282 ハーバート・ノーマンの生涯（5） 工藤美代子 325 〔ワールドネットワーク〕西ベルリンの学生運動 322 エッセイ 「でっち上げ」の筋書 佐野洋 182 想い出の『ローマの休日』 山田洋次 186 《グラビア》長良川 伊藤孝司 1 Photo Column 長良川河口堰に異議あり 伊藤孝司 194 アムネスティ通信 25・185 ミスター・薫の場合（一）－ぼちぼち草子第四十二回 田辺聖子 343 狭山裁判（一六〇） 野間宏 387 うんたまぎるー（第八回） 立松和平 354 グロウブ号の冒険（第十四回） 井上ひさし 377 ●編集者への手紙 197 |
| 各号備考 |