識別コード | T0916.02N010 |
---|---|
書名 | 原爆文献を読む |
巻数 | |
版数・刷数 | 第1版第1刷 |
叢書名 | |
著者 | 長岡弘芳著 |
出版者 | 三一書房 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1982/07/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 277 |
大きさ (cm) | 20 |
ISBN | |
目次 | 理想の火を-修学旅行で広島へ行く若い人たちに 5 第I部 1 原爆文学と戦後ナショナリズム 30 2 原爆文献解題の試み 55 3 戦後30年・原爆100冊の本 91 4 年どしに語り継ぐ原爆文献 100 5 原爆文献-書評と紹介 116 6 原爆児童文学と平和教育の流れ 155 7 海外で注目される「原爆の書」 159 8 「原爆詩歌史」の人たち 162 第II部 1 原爆文献を読むことの意味 170 2 なによりも人間の問題としての原爆 182 3 核を考える場が広がりつつある 198 4 原爆文献と私 207 5 「原爆小文庫」のこと 212 第III部 1 「原爆」を描く-大田洋子の場合 220 2 「海底のやうな光」について-大田洋子ノート(1)226 3 『屍の街』の原稿について-大田洋子ノート(2)241 4 二つの死-母トミと娘洋子と-大田洋子ノート(3)268 あとがき 277 |
備考 |