識別コード | T0538K001 |
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書名 | ソビエトの人工衛星・宇宙旅行 |
巻数 | |
版数・刷数 | |
叢書名 | |
著者 | 岸田純之助、金光不二夫、袋一平 編訳 |
出版者 | 三一書房 |
出版地 | 京都 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1957/12/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 192 |
大きさ (cm) | 19 |
ISBN | |
目次 | 宇宙の開拓 -LVM計画- フレブツエヴィッチ 7 月の「情報」 電波誘導基地 片道飛行 いつ計画は実現されるか 月への道は開かれた フレブツエヴィッチ 16 一九六…年 月世界行の三つの案 月への出発 定常円軌道へ 月へ着陸する 実現した第三の案 火星探検 フレブツエヴィッチ 34 火星には生命があるか サーカスの曲飛び 合理的な方法 地球から数メートルの近さで観察 火星飛行の日は近い 金星へ飛ぶ フレブツエヴィッチ 45 謎を秘めた惑星 金星の引力が難点 重量五十トンの三段ロケット 四回の補給ロケット 十五年に十回のチャンス 電子望遠鏡で撮影 宇宙旅行の行程 ドブロスラーボフ 59 月への計算 軌道計算の難しさ 火星往復に二年半 金星・水星・木星など フォン・ブラウンの計画 宇宙船 ドブロスラーボフ 74 空飛ぶステーション ドブロスラーボフ 80 宇宙旅行の条件 ドブロスラーボフ 84 将来の燃料ロケット パユ・キー 91 主要なのはパルドだ 新しい飛行原理 離陸と着陸には ロケットの出発 私たちは火星にいる リヤプノーフ 108 「火星第一号」ロケット スキァパレルリの運河 埃の嵐の中に立つ その第一印象 見つけた小潅木 火星文明の遺物 ふたたび地球へ 光子ロケット ヤ・ガドムスキー 125 ロケット科学の進歩 リヤプノーフ 130 ロケット郵便機 研究用ロケットの発展 弾道弾のメカニズム 誘導装置の開く世界 誘導ロケットは両刃の剣 人工衛星 ヴァルヴァロフ 144 ロケットから人工衛星へ 人工衛星の理論 人工衛星の諸計画 どうやって打ち上げるか バンガード計画 各種エンジンの使用 人工衛星は見えるか 人工衛星は科学に何をもたらすか 宇宙空間の開拓者 グシチョフ 163 白い鼻面の犬 超高層の生物実験 宇宙を散歩した犬 テージの死 成層圏の気象学 打ち上げられた人工衛星(スプートニク) 岸田純之助 182 ソビエトの人工衛星とアメリカの人工衛星 性能のすぐれた打ち上げロケット 人工衛星の軌道 宇宙空間にはじめての生物 編訳者あとがき 191 |
備考 |