識別コード | T0429N011 |
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書名 | 放射能 原子戦争の脅威 |
巻数 | |
版数・刷数 | 第1刷 |
叢書名 | 三一新書 251 |
著者 | 日本原水協科学委員会編 |
出版者 | 三一書房 |
出版地 | 京都 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1960/08/22 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 213 |
大きさ (cm) | 18 |
ISBN | |
目次 | まえがき 1 新しい時代と科学者 9 2 各爆発実験による放射能汚染 17 1 概説 17 2 放射性降下物と気象 28 3 土壌と農作物の穂宇佐Yの宇汚染 43 4 人体中のストロンチウム90とセシウム137 55 5 核爆発の探知 60 3 放射線の生物学的影響 69 1 放射線の生物学的影響 69 2 放射線の遺伝学的影響 80 4 広島・長崎の被害 1 原爆はどのような物理的被害を与えたか 93 2 原爆症の実態 109 3 被爆者の現状 117 5 ビキニ水爆実験の被害者 127 6 人類みなごろしの原水爆戦争 139 7 ロケット兵器の発達 153 1 発展する戦略ミサイル技術 153 2 軍事衛星の登場 160 3 ICBM対抗兵器の開発 166 4 日本のロケット開発 171 8 原子力開発政策をめぐって 177 9 原水爆禁止を要求する科学者の運動 183 <付録> |
備考 |