| 識別コード | T0393O002 |
|---|---|
| 書名 | 戦後日本防衛問題資料集 第一巻 |
| 巻数 | 第一巻 |
| 版数・刷数 | 第1版第1刷 |
| 叢書名 | |
| 著者 | 大獄秀夫編 |
| 出版者 | 三一書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1991/11/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 603 |
| 大きさ (cm) | 23 |
| ＩＳＢＮ | 4-380-91510-7 |
| 目次 | 第1巻 非軍事化から再軍備へ－目次 凡例 10 I 新憲法制定 11 （解説）12 1 日本政府と民間の憲法改正案 17 2 占領軍による改正案 59 3 憲法改正案審議 105 II 米国における対日政策の転換 155 （解説）156 1 冷戦の開始と経済復興政策への転換 163 2 安全保障構想の変化と警察力増強 201 3 陸軍省・占領軍の限定的再軍備構想 246 III 講和に向けて 275 （解説）276 1 講和と安全保障体制の模索 283 2 海上保安庁の創設 314 3 講和交渉の開始 331 4 全面講和論：知識人、社会党、平和運動 355 5 日本共産党と国内冷戦の開始 370 IV 朝鮮戦争と警察予備隊 413 （解説）414 1 マッカーサー書簡と日本側対応 421 2 警察予備隊：隊員募集から訓練開始まで 469 3 海上保安庁の増強 518 4 朝鮮戦争、予備隊創設、講和問題に対する反応 1：マス・メディア、社会党、総評 529 5 朝鮮戦争、予備隊創設、講和問題に対する反応 2：平和運動、共産党、世論 556 6 国内冷戦の激化 587 |
| 備考 |