| 識別コード | T0319.8K003 |
|---|---|
| 書名 | 国際平和読本 改版 |
| 巻数 | |
| 版数・刷数 | |
| 叢書名 | |
| 著者 | 小谷鶴次著 |
| 出版者 | 関書院 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1961/04/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 248 |
| 大きさ (cm) | 18 |
| ＩＳＢＮ | |
| 目次 | 目次 はしがき 第1章 永久平和への途 3 第1 永久平和の現代的意義 3 第2 永久平和探求の歴史 13 第2節 戦争の原因と平和への確立 20 第1款 戦争の原因 20 第2款 平和への確立 28 第1 戦争原因の除去 28 第2 国内平和の類推 33 第3節 米ソの対立 39 第1 米ソ対立の原因と様相 39 第2 米ソ対立の調整 51 第2章 平和と国際法 59 第1節 国際法の発達 59 第1 社会と法 59 第2 国際社会と国際法 62 第3 国際社会の拡大と国際法の発達 66 第2節 戦争の弊害と制限 70 第1款 戦争の実体 74 第2款 戦争の弊害 79 第3款 戦争の制限 85 第1 加害手段の制眼 86 第2 開戦手続の制限 100 第3 開戦自体の制限 102 第3節 国際連盟と国際連合 112 第1款 国際連盟 112 第2款 国際連合 124 第1 国際組織 125 第2 平和機能 132 第3 長所短所 143 第3章 原子力と国際法 148 第1節 新兵器としての原子爆弾 149 第1 新兵器と国際法 150 第2 原子爆弾と国際法 164 第2節 原子力の管理 172 第1 動機 173 第2 国際連合に於ける経緯 175 第3 米国案とソ連案 176 第4 批判 179 第4章 世界連邦の可能性 188 第1 連邦の意義 189 第2 世界連邦の意義 191 第3 歴史的可能性 193 第4 理論的可能性 202 第5 実現方策 206 第5章 日本と平和 209 第1款 日本と国際法 209 第2款 日本の平和・戦争 214 第1 日本と平和 214 第2 日本と戦争 219 第3 戦争犯罪 229 第3款 日本と国際連合 236 第4款 日本新憲法と国際的精神 245 |
| 備考 | 標題紙の版表示: 改版、奥付の版表示: 増訂版 |