トップページ図書世界連邦運動ヒロシマ25年史 第2回世界連邦平和促進宗教者大会記念
| 識別コード | T0319.85S002 |
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| 書名 | 世界連邦運動ヒロシマ25年史 第2回世界連邦平和促進宗教者大会記念 |
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| 著者 | 世界連邦運動ヒロシマ二十五年史編集委員会編 |
| 出版者 | 世界連邦広島宗教者協議会、世界連邦建設同盟広島県協議会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1972/06/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 182 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＢＮ | |
| 目次 | 発刊のことば 桑原英昭 1 序文 山田節男 3 目次 5 第2回世界連邦平和促進宗教大会 9 満堂の県立体育館 10 武邑・谷川両氏の基調講演 10 あいさつ（大谷光照大会長）11 宗教大会プログラム 12 宗教代表者大会開く 13 代表者会議出席者 15 共同コミュニケ採択 15 分科会の白熱的討議 16 第1分科会 16 第2分科会 18 第3分科会 18 アインシュタイン博士教訓 19 宣言決議を採択 20 大会宣言 21 大会決議 21 各界名士メッセージ 22 大会基調講演（要旨） 「仏教者の平和への提言」 武邑尚邦 27 「世界の平和と宗教者の役割。東西の平和的競争」 谷川徹三 31 大会役員表 35 大会実行委員会名簿 38 世界運動ヒロシマ25年史 41 世界連邦思想の系譜（前史）41 欧米の初期世連運動 42 日本初期の世連思想 42 原爆禍と世連運動 43 世界連邦建設同盟 43 初期広島の世連運動 44 平和と10万名署名 44 賀川豊彦の世連講演 44 世界大会へメッセージ 45 アジア会議らん腸 45 先駆的世連広島協議会 45 協議会主要活動史 47 アジア会議の準備体制進む 48 世連宣言運動の推進 50 第3回都市協議会 51 広島県の世連宣言 51 新しい人類史の夜明け、第1回アジア会議 53 会議第1日 54 劇的な開会式 55 会議第2日 56 原爆乙女は叫ぶ 56 会議第3日 57 会議第4日と閉会式 57 広島よ、サヨナラ 58 広島宣言 58 各国政府と国連への勧告 59 会議参加協議員の名簿 60 第2回アジア会議開く 63 会議第1日 65 会議第2日 65 分科会の討議 66 本会議と閉会 67 ヒロシマ宣言 67 原水爆禁止決議 68 世界連邦と原水爆禁止運動 70 原水爆禁止運動の分裂 71 原水禁から世界運動へ 71 昭和30年 広島に世界連邦母の会 72 結成大会前後の日程 73 「広島に行く」 柳原白蓮 74 鞆町の世連宣言 75 8月6日に世連デー 75 昭和31年 呉市婦人の世連活動 76 初期の世連宣言運動 76 河佐村の世連宣言 77 昭和32年 広島で三大平和会議 78 総領町の世連宣言 78 昭和33年 呉市が世界連邦宣言 79 広島県協議会の結成 79 庄原市も宣言 80 原爆の日、三原市宣言 81 昭和34年 広島県が世連宣言、県下11全市も決議 81 西支部結成の記念講演 82 国会請願署名運動 83 賀川豊彦の功績 83 学生の夏期遊説 84 昭和35年 松本呉市長の活躍 84 中国地区同盟支部 86 広島駅頭に世連塔 87 昭和36年 都市協で宮島研修会 87 高亀さん表彰、喜寿の祝賀会 88 昭和37年 浜井広島市長、アクラ軍縮会議へ 89 高陽町が宣言 90 世界連邦テーマ、高校生討論会 90 昭和38年 呉市で第2回世連日本大会 91 大会宣言を決議 93 広島市に世連旗、米代表団が贈る 93 東京で世界大会 94 竹原で科学者会議 95 竹原に世連支部 95 昭和39年 広島市議会議員が同盟入会 96 学生連合が発足 96 カズンズ氏に名誉市民章 97 県宣言5周年講演 97 広島市宣言10周年大会 99 山陽協議会が新発足 100 世連講演会、湯川、ハビヒト氏 101 中国地区の宣言を推進 101 世界平和巡礼団、県協から3氏 102 オルグに桑原、岡本氏 103 昭和40年 桑港大会へ広島代表の参加 104 世界大会壮行会 104 同盟新副会長に山田氏 105 学生セミナー、6大学40名参加 106 沼隈町に支部 107 広島市の宣言11周年記念講演 107 中国新聞の世連啓蒙 108 湯川会長福山などで講演 109 昭和41年 広島で西日本大会開く 110 カトリック教会世連行事 113 世連のお爺さん、高亀翁逝く 113 原爆ドーム保存運動 113 都市協会長に浜井広島市長 115 昭和42年 ベトナムの孤児救援活動 115 山田同盟副会長、広島市長に当選 116 世界協会副会長に山田市長 116 オスロ世界大会代表の壮行会 117 山田市長のオスロ演説 118 各国で平和アピール、広島班12カ国歴訪 118 県宣言8周年講演 119 福山で自治体協研修会 119 世連宗教者協、広島で発足す 120 広島世連学生部 121 昭和43年 島市に平和文化センター局を新設 122 第1回世連市民講座 123 神辺、加茂町が宣言 124 世連中・中国協議会発足 124 広島県協議会が発足 125 呉市で県協研修会 127 福山支部が再発足 128 広島に世界本部（都市協事務局）128 広島宣言13周年大会 129 エスペラント支部発足 129 昭和44年 第9回世連日本大会開く 130 功労者6氏を表彰 132 基調講演と分科会、大会宣言 132 世界連邦政党を（カズンズ会長）134 世連ひろしまの歌、一等に梶原さん 135 黒瀬町の世連宣言 136 第4回世連市民講座 136 竹原支部総会と講演会 137 市民講座とパネル討論 137 広島日ポ協会発会 138 三次市で県協研修会 138 地球人友の会 138 クラーク総長来広 139 昭和45年 8月、広島で開催決る、第2回世界宗教者大会 139 大会準備活動日誌 140 オタワ世界大会参加。「大会手記」 桑原英昭 143 世界市民登録の気運 144 ロサンゼルス活動、ホノルルのオルグ 144 平和教育シンポジウム 145 第5回市民講座 146 県協新会長、立石福山市長 146 碑文改訂に反対 146 宗教者大会収支決算書 147 昭和46年 訪ポ使節団の成果 149 アウシュビッツ町と黒瀬町縁組 150 デンマークで原爆映画 150 高野山研修会に参加 151 チョプラ女史を迎う。ホノルル世連研究会 151 東南アに世連使節団 152 第6回世連市民講座 154 オスロ、高野研修会へ提唱 155 広島地区活動報告。世連教育者会議参加 156 昭和47年 自治体協が出雲で研修会。広島支部新春宴 158 世連訪印使節団の成果 158 世界大会へ提案 161 アウシュビッツ展開幕 162 地球市民登録、山田市長を先頭 162 ラッセル記念第9回市民講座 163 論叢篇 ヒロシマ以後の新世界 ノーマン・カズンズ 165 平和創造の原理 日高一輝 167 世界連邦と宗教 出口伊佐男 170 国際法から世界法へ 小谷鶴次 172 人類を分断する二大障壁 伊藤栄蔵 175 国際経済と世界連邦 佐藤和男 178 「あとがき」 加藤新一 180 |
| 備考 | 背の書名：世界連邦運動ヒロシマ二十五年史 |