識別コード | T0319.81H144 |
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書名 | 広島平和記念資料館研究報告 第3号 |
巻数 | 第3号 |
版数・刷数 | |
叢書名 | |
著者 | 広島平和記念資料館編 |
出版者 | 広島平和記念資料館 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2007/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 108 |
大きさ (cm) | 30 |
ISBN | |
目次 | 特別寄稿 杉本俊多 文化財としての平和記念資料館本館・平和記念公園 1 広島平和記念資料館資料調査研究会 研究報告 石丸紀興 世界の戦争遺跡の存在実態と保存理由等に関する研究 5 高橋博子 海外被爆資料の研究 37 水本和実 被爆60周年だがNPT体制は危機的状況-2005年の核をめぐる動向と論調 55 横山昭正 『市民が描いた原爆の絵』における防水槽-画中の説明を中心に- 71 広島平和記念資料館 資料調査報告 宇多田寿子 被爆資料・遺影・体験記全国募集の概要 89 落葉裕信 相原秀二氏の資料の整理について 97 資料 広島平和記念資料館資料調査研究会 会員名簿 105 高野和彦 井手三千男会員を偲ぶ 107 |
備考 |