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図書

識別コード T0318.4H003
書名 広島市議会史-新聞資料編
巻数
版数・刷数
叢書名
著者 広島市議会編
出版者 広島市議会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1985/03/31
言語区分 日本語 jpn
頁数 747
大きさ (cm) 22
ISBN
目次 目次例言解説 23
第1章 市会創生期(明治22~26年)
明治22年市制施行あと二ケ月 37
広島県訓令〔選挙原簿等の作成〕 38
市会議員選挙の手順 42
選挙人の資格決まる 42
市長を無給にせんとす 43
市会議員選挙の心得(1)43
市会議員選挙の心得(2)44
我が下層階級の選挙者に告ぐ 45
選挙運動あれこれ 48
市会議員選挙あれこれ 48
市会議員選挙得点数〔三級第二区〕 48
市会議員選挙会咋日の景況 49
買収工作の噂も 49
棄権者の総数 50
市会議員当選者人名 50
市会議員の族職 51
当選者が大祝宴開く51
市長を民間から求めよ(上)52
市長を民間から求めよ(中)54
市長を民間から求めよ(下)56
広島市会開会 58
市長の年俸を決める 60
市会開催場所はどこ? 61
石川氏に市長就任の裁可 61
市長就任を辞退 61
石川市長、噂どおり辞職 61
市長の座をめぐって混乱 61
市長の選任進まず 63
議員の欠席多く流会 64
便利な投票法〔東京市会の投票法〕 65
市長再選挙なお混迷 66
広島市会議員の挙動 67
天保議会の綽名〔市会議員の年齢〕 69
広島市会議員の挙動(承前)70
市会議員は勉強熱心 72
市長に第二候補者の三木達氏裁可 72
傍聴禁止の動きも〔市会の傍聴〕 73
欠席議員への辞職勧告案 74
定数に足らず散会〔欠席はなぜ多い〕 74
市長辞表提出/賄賂事件の噂 75
責任感の強い三木市長 76
明治23年広島市会議員諸氏に告ぐ 76
広島市会市民の世論を容れんとす〔私立広島高等女学校補助の件〕 77
広島市会議員、世論を人れる 79
広島市会、世論を容れず 81
広島市会世論を容れず(承前)82
広島市会議員に告ぐ 83
広島市会議員に告ぐ(承前)86
市長は疫病に無関心〔伴 資健市長〕 88
伴市長は地方自治の本旨を心得ているか 89
明治26年市長の給与増額を否決 91
市会内外で波乱、高等小学校長問題 93
伴市長、校長問題に言及 94
広島市会は何を議しているのか 94
伴市長の知事歓迎に疑問を呈す 95
市長批判〔伴資健市長〕 96
第2章 明治中期(明治27~38年)
明治28年市会議員当選者〔三級第四区の選挙〕 99
市会議員選挙会〔二級当選者〕 99
一級の当選者 99
市長の奇怪なる命令〔伴資健市長〕 99
市長発起の祝宴は軽挙ではないか 100
遅刻議員との間で紛糾 100
広島水道の設計 102
広島水道事業について朝日新聞の記事からの抜粋 106
水道費補助金獲得に東奔西走 107
ひどい市会の有様 108
市長の改選 109
市長選は市民世論の勝利〔候補者佐藤正氏ほか二名〕二明治29年軍港宇品港買い上げは国の為め 114
宇品港土地買上をめぐって 120
市参事会の失態〔宇品港土地買上の件〕 121
宇品問題決着 123
市長決まる〔佐藤正氏に裁可〕 123
新市長に望む 123
新市長らへ与える狂歌 125
佐藤市長の辞職は事実 125
広島市会の不見識を叱る〔市長候補者選挙〕 126
広島市長候補者決まる〔伴資健氏ほか2名〕 127
奇怪な市長候補選挙の内幕 128
市税の乱用を戒める〔某私立学校への補助〕 129
良心なき市会議員〔実費弁償額の増額〕 130
明治30年市会議長の選挙会〔岡謙蔵議長〕 131
必要なき○○委員の増加 132
狭すぎる高等小学校 133
市衛生委員、痘苗販売で私利を図る 134
広島市衛生委員の不正=詳報 134
広島市会の失態〔衛生委員の不徳〕 136
広島市での徴税の実態 138
公園設置について〔段原村比治山ほか〕 139
痘苗の不正販売事件で処分 141
明治31年広島市会議長に桐原恒三郎氏 142
広島市行政方針大要(1)142
広島市行政方針大要(2)145
《広告》有権者諸君ニ告グ 147
市会議員改選にあたって 148
市会議員(三級一区)の選挙 150
市会議員(三級二区)の選挙 150
市会議員(三級四区)の選挙 二市会議員に適任者を選べ 151
市会議員(三級三区)の選挙 151
市会議員(一級)の選挙 151
市会議員補欠(二級)選挙 152
広島市会議員一覧 153
広島二大公園の大筋きまる〔比治山・江波山〕 153
市議の服装改まる 155
明治32年広島水道事業に慰労金 155
市会議長を選〔桐原恒三郎氏当選〕 155
行政不振の元凶は? 156
議員日当の減額案提出 158
実費全廃説も 159
商業学校設立問題 159
市民の不幸〔市政の腐敗〕 160
明治33年市会議長に桐原恒三郎氏当選 162
伴市長と英語 162
収賄事件続出〔小学校建築に関して〕 162
我市民に告ぐ〔市政の弊害〕 163
この醜聞を見過ごせるか 164
市民は何故に奮起せざるか 166
広島市参事会員の総辞職を望む 168
広島市参事会の不法行為 170
広島市参事会の不法行為(承前)173
広島市参事会員の総辞職 175
市政の大刷新 177
伴資健市長への書〔一市民からの手紙〕 178
明治34年議長選挙〔桐原恒三郎氏当選〕 180
駐清軍隊への慰問使 180
あきれた慰問使 181
選挙の弊害〔市会議員選挙〕 181
選挙上の注意〔選挙掛の申合せ〕 183
市会議員三級選挙結果 185
市会議員三級選挙結果続報 186
市会議員一級選挙結果 186
市会議員二級選挙結果 187
市会議員選挙の結果を顧みて 187
市会議長に桐原恒三郎氏当選 189
市町村会議員実費弁償は違法ではないのか 189
市会で議員の実費弁償廃止の建議可決 193
明治36年市会議長に尾形武三郎氏当選 195
明治37年市会議長に山本三朗氏当選 195
戦時に地方はどうあるべきか 195
市会議員三級選挙結果 197
選挙結果続報 198
市会議員一級選挙結果 198
新聞に続々候補の選挙広告載る 198
市会議員補欠選挙結果 199
市会議員三級補欠選挙 199
市会議員二級補欠選挙 199
広島市会議員の半数を改選 200
市会議長に岡崎仁三郎氏当選 200
宇品合併〔市会の答申確定〕 201
字宇品を宇品島合併にあたり元宇品と改称 201
明治38年市会議長に岡崎仁三郎氏再選 201
旅順陥落に感謝状〔陸海軍司令官宛〕 201
大本営への奉祝文 202
広島市の祝勝会 203
第3章 明治後期(明治39~45年)
明治39年議長選挙〔森川脩蔵氏当選〕 207
終戦の影響、仲居税全廃請願 207
市長辞任表明〔伴資健市長〕 207
伴市長の辞職 208
市長候補決定〔高束康一氏ほか二名〕 209
市長決まる〔高束康一市長〕 210
新旧市長の登庁 211
明治40年議長選挙〔山本三朗氏当選〕 211
議長選挙 212
借家人泣かせの新条例〔特別居住税条例〕 212
税金多き広島 214
市長演説(1)〔市政方針〕 215
悪税 委員会を通過す〔特別居住税など〕 216
市長演説(2)〔市政方針〕 217
弱い者いじめの悪税 218
市長演説(4)220
市長演説(5)222
市長演説(6)223
市長演説(7)225
市民諸君に響告す〔特別所得税について〕 227
突飛なる増税〔家屋税の大増徴〕 228
家屋税増徴について 228
工業地としての広島市 229
市会議員選挙〔三級三区の当選者〕 231
選挙の結果〔三級一区及び三級二区〕 231
市会議員選挙〔三級四区の当選者〕 232
市会議員選挙〔一級の当選者〕 232
二級選挙の結果 233
選挙結果 233
明治41年議長の席をめぐって 234
市会議長定まる〔議長選挙〕 234
福原、尾形両氏被告事件〔議員涜職法違反〕 236
議長決まる〔山本三朗議長〕 237
41年度広島市予算論 238
千田貞暁逝去 239
広島市会小史(上)〔明治25~32年〕 240
広島市会小史(其2)〔明治33~36年〕 245
広島市会小史(其3)〔明治37・38年〕 248
広島市会小史(其4)〔明治39・40年〕 249
外国語(ロシア語)学校〔予算審識〕 251
広島市政の初期〔伴資健前市長談〕 253
議員の責任を問う 257
明治42年高束市長辞表提出 259
広島市会と市民〔市民 議事堂に詰めかける〕 259
市政紊乱の責任〔市民の責任〕 261
市長候補者選挙〔小田貫一氏ほか2名〕 263
広島市長定まる〔小田貫一市長〕 265
市会とその傍聴者 265
小田市長の年俸差押 266
市長はまだ出勤せず 268
小田市長の訓示 268
《論壇》市政刷新の根本義〔市長の演説〕 269
市長死去〔小田貫一市長〕 271
市長急逝 271
市長候補者選挙〔渡辺又三郎氏ほか2名〕 272
広島市の賀表奉呈〔日韓併合)274
渡辺新市長略歴 274
市会を傍聴して 275
渡辺新市長来任 278
広島市の一年間(1)278
広島市の一年間(2)〔質屋業〕 279
広島市の一年間(3)〔料理商〕 281
広島市の一年間(4)〔飲食店〕 282
明治43年市会議員三級第一区選挙 283
市会議員三級第二区選挙 284
市会議員三級第三区選挙 284
市会議員三級第四区選挙 284
市会議員(二級)選挙 285
市会議員(一級)選挙 285
渡辺市長辞職 286
渡辺市長の辞職談 286
議長選挙で早速整爾氏当選 288
市議の年齢と職業 289
渡辺前市長死去 290
《論壇》広島市長定まる〔市長候補選挙〕 291
住吉橋開通 293
市長に長屋謙二氏決定 296
広島市長定まる 296
明治44年広島市の人口、13万余に膨張 297
広島市会議長に早速氏 298
議長代理者の選挙はなぜ中止されたか 299
明治45年広島市の将来 299
市長の顔触(上)〔歴代の市長〕 301
市長の顔触(中)〔歴代の市長〕 302
市長の顔触(下)〔長屋謙二市長〕 304
選挙辞典〔選挙用語〕 305
市会議員の相場 306
第四章 大正期(大正元~15年)
大正元年半休廃止の効果〔土曜日の半休廃止〕 309
市財政の危機 309
大正年市内電車漸く開通 310
市長逝去〔長屋謙二市長〕 310
何人を選ばるるか(1)〔市会議員選挙〕 312
何人を選ばるるか(2)314
何人を選ばるるか(3)315広島市の選挙民諸君に警告す 318市会議員三級選挙で12名が当選 320二級投票雑観 321市会議員二級選挙で12名が当選 322市会議員一級選挙で12名が当選 323市会議長に富島暢夫氏当選 324市会の内情 326市長再選挙説 328市長問題と各派 329議員収賄客疑で取調べられる 331市長候補確定する〔川崎卓吉氏ほか2名〕 332市長候補者決定 335川崎氏 どうしても市長にならぬと 336川崎氏が就任を拒絶する理由 337市長候補に豊島陽蔵氏決定 338今後の市会のありかた 341大正3年豊島市長裁可される 343市長新任挨拶 344豊島市長辞表提出 345市の膨張問題〔周辺町村との合併〕 346市膨張問題 347合併案について 348売り言葉に買い言葉 市会での一幕 349市長候補再選挙問題 350戦争と広島 351市長候補者選挙 352広島市長選挙〔吉村平造氏ほか2名〕 353吉村氏の経歴 355吉村新市長略歴 355お先真暗な広島市会〔議員の収賄容疑〕 356市会議員の検挙〔灌漑所事件〕 359大正4年汚職議員は辞職せよ 360市会議員辞職問題 361新市長の前途〔吉村市長の将来〕 362吉村新市長と市民〔市民の自治的精神〕 364新市長の挨拶 365不真面目な広島市会 366全国でも例を見ない広島市会不成立 369議員補欠選挙開票の結果〔三級当選者〕 369議員補欠選挙開票の結果〔二級当選者〕 370議員補欠選挙開票の結果〔一級当選者〕 371大正5年大正4年の広島市の人口 371歳費全廃〔市会決定〕 372歳費問題 374吉村市長辞職 376市長後任問題 378大正6年市庁舎改築案提出される 380数字の語る広島(1)〔25年前と現在〕 380数字の語る広島(2)383市議選挙〔三級の当選者〕 385市議選雑観〔選挙場〕 386市議選結果〔二級の当選者〕 388市議選結果〔一級の当選者〕 389活気溢れる初市会=議長決まる=〔山県斉高議長〕 389市長問題(上)〔市長とは〕 390市長問題(下)392市民と市議 394市民と市議 396市長問題の早期解決を望む 399市長候補者決まる〔田部正壮氏ほか2名〕 401市長のこと〔田部正壮氏の経歴〕 403新市長に望む 403田部新市長が初登庁 405笑顔で写真に納まる〔田部市長〕 406己斐など合併へ動く〔己斐・三篠町、仁保・牛田・矢賀村〕 407己斐町は合併反対 407牛田村は合併望む 408矢貿村は条件つき合併を 410仁保村は反対 411田部市長の上京土産話〔大臣との面会〕 412大正7年広島市の戸数人口 413布是の確立を求む〔市政の現状〕 415米価の暴騰に自治体の援助を 418遂に暴動起きる 419市内の米騒動 420大正8年市民の生活不安見よ 422政治思想普及の為に小学校教師の優遇を 424都市の子供の遊び場 426市営反対は時代錯誤-住宅問題・その1 428時代の流れ注目せよ-住宅問題・その2 430世界共通の緊急課題-住宅問題・その3 433市制30年 435広島市の交通機関〔道路の改修〕 437広島市制30年(1)〔歴代の市長ほか〕 439広島市制30年(2)〔歴代の助役ほか〕 440広島市制30年(3)〔市会議事堂ほか〕 442広島市制30年 443市制施行以後 30年間の広島市 444広島市政略史〔広島30年略史〕 44630年前と今日と 市の経費は30倍 455都市行政の理想(1)〔広島市の将来〕 456市制30年祝賀式 458広島市制施行30年祝賀式 462都市行政の理想(2)462大正9年西練兵場に理想的大運動会施設 464大正10年市議三級選挙開票結果 465市議二級選挙 465一級選挙開票結果 466議長に植田寿作氏決定 467180万円で市庁舎新築 469大正11年佐藤氏 市長候補に〔佐藤信安氏 469新市長略歴 471無責任な市長 471午砲廃止について 472午砲復活 473研究調査中のグレート広島(1)473研究調査中のグレート広島(2)475大広島建設計画〔市の都市計画〕 476研究調査中のグレート広島(3)479研究訓査中のグレート広島(4)481研究調査中のグレート広島(5)484佐藤市長の不信任問題 485大正12年市長の矛盾〔市長の行動〕 488植田寿作議長死去 490大正13年市長に誠意はあるのか 490市庁舎改築と財源(上)〔一議員の意見〕 492市庁舎改築と財源(下)494市政雑談(1)〔市長就任時の裏話〕 496市政雑談(2)〔市会議員の役目〕 498市政雑談(3)〔市長不信任案?〕 500市政雑談(4)〔市長批判〕 502市政雑談(5)〔会計検査は…〕 504市政雑談(6)〔市金庫問題〕 506市政雑談(7)〔滝山川水利権問題〕 509市政雑談(8)〔市政刷新〕 511市会議員の責任を問う〔滝山川水利権問題〕 513牛田村合併と神田橋 515査問された広島市長 515市政停滞の責任〔市長の責任〕 517佐藤市長ついに辞職 518市長去る〔市長問題の教訓〕 519大正14年市譲選結果〔二級選挙の当選者〕 521一級開票結果 522憲政会、絶対多数占める 523市会議長決定〔森保祐昌議長〕 523市長選考物語(上)524市長選考物語(下)526市長候補決まる〔川淵龍起氏ほか2名〕 527第五章 昭和前期(昭和元~20年)昭和3年不透明な広島市会〔市会の改造〕 531市政の現状〔民政派の横暴〕 532市議選大選挙区制実施を求む 534己斐町合併を可決 536昭和4年市議選区制改正案を却下〔内務省が却下〕 538理想的市会をつくるには 539政党政治と市議選挙 541初の広島市議普通選挙で民政党圧勝 543広島の都市計画をみる(上)〔道路綱〕 545広島の都市計画をみる(下)〔自動車の全盛〕 546新市会早くも混乱〔議長選挙〕 548譲長ようやく決まる〔加藤俊夫議長〕 549川淵市政の四4を顧る〔川淵市長退職〕 550市長問題 551昭和5年広島市長の人材は広く天下に求めよ552市長は誰に 554市長候補決定〔伊東貞次助役〕 556大広島よりも・・・〔政界の廓清を〕 557昭和6年177町名決まる 559昭和7年宇品港改称〔広島港〕 560昭和8年市政の疑惑 561市議選初の朝鮮人候補者立つ 562市議選で民政党圧勝 562奨学校長、選挙に関わる 563市会正副議長決まる〔松坂義正議長〕 565市長、海田・船越に対し合併促進の意志見せる 565昭和9年《社説》急を要する市会の建直し 566伊藤市長辞表提出 568昭和10年市長問題の表と裏 568《杜説》危機に瀕した市政 569広島市長に横山氏当選〔横山金太郎氏〕 571《社説》広島市政の新容 572《杜説》25%増税と区制実施 573横山市長を激励する 576昭和11年市会の市長攻撃 578《社説》広島市政の醜争 579昭和12年市議悪評〔ケ年間の悪評ぶり〕 581太原城陥落 581昭和13年市会皇軍慰問団出発 583自治制発布50周年にあたって〔市長談話〕 583昭和14年市長決定〔藤田一郎氏当選〕 585藤田氏、市長就任辞退 585総合競技場大筋決まる 586市会議員は無責任 速かに市長を決せよ 587市政批判〔市に自治は無い〕 588不明朗な市政〔市長に川淵治馬氏〕 589川淵氏、市長就任を固辞 589川淵氏、就任辞退 591《社説》市長漸く決まるか 591市長に藤田若水氏当選 593第17代広島市長に藤田若水氏当選 593第17代広島市長 藤田氏受諾に決す 596昭和15年市長の決断を〔助役の選任〕 599新体制に臨む市長〔市長、心構えを語る〕 599昭和16年議長に勝盛達之助氏決まる 601防空施設強化について協議 602軍都市民防諜十訓 602広島市役所 夏季半日休務を廃止 604総合競技場落成 604「市民火の一丸」市長述べる 606昭和17年国民兵の健康調査 606衣料切符配布 606戦時下の選挙など協議 607昭16六年の広島市の人口 610広島翼賛市政建設同盟〔結成式挙行〕 610新市議決定 611新市議護国参り〔護国神社参拝〕 612市会正副議長決まる〔小畑良助議長〕 612旧御便殿前で市政会結成式 613都市の戦時休制〔町内会の整備強化など〕 613日婦広島市支部結成〔大日本婦人会広島市支部〕 614市長「独身者絶滅へ」〔人口問題〕 615市議一日入営 615昭和18年藤田市長辞任 616粟星新市長を歓迎する 616市長着任 618太田川に放水路を〔四国中国地方水害対策要綱決定〕 618昭和19年戦局と空襲は別〔軍都決戦防空座談会 1〕 620敵前防空訓練 626防空、心構えは実戦で〔防空座談会 2〕 627勝敗の鍵は民防空〔防空座談会 3〕 633女だけで国土を守ろう〔防空座談会 4〕 639あわてるな何くそっの度胸大事〔軍都決戦防空座談会 5〕 645《社説》行政の中心を市町村長に 651広島市これ一家〔粟屋市長の考え〕 652予算市会 653市会議長辞表提出〔小畑良助議長〕 657昭和20年《社説》市行政の重点は〔町内会)657第六章 戦後復興期(昭和20~29年)昭和20年木原市長、大田川改修について語る 661昭和21年市民の最低生活確保へ〔木原市長の決意〕 662広島復典はいつ?〔市当局・市会に望む〕 663市民の要望裏切る市会〔議長問題〕 664市会議長に池永氏 665市議ら代用食を試食 665暗い市政の見通し、吹飛ばせ八方塞り 665《杜説》広島市政の非民主振り 667《社説》広島市民の猛省を求む 669復興はなぜ遅れるのか 671追放処分は恐れない〔青年・議員懇談会〕 672木原市長の追放猶予を米占領総司令部へ嘆願 673昭和22年木原市長、工式に辞意表明 674まだ判然としない木原市長の進退 676山本、濱井氏決選投票へ〔市長選挙〕 677広島市長に濱井信三氏 678広島市議選は依然封建選挙 678晴れの市会議員当選者 679初の広島市会〔議長に寺田豊氏〕 681沈滞を続ける市政〔浜井市政5ケ月〕 682不祥事件で正念場の浜井市政 684昭和22年の市政を顧る 685昭和23年新憲法下一年の市政〔浜井市政一年〕 687議長に伊藤忠男氏 688両派対立、市会に暗影〔議長問題〕 690予算案そっちのけで対立の広島市会 691感情に支配された市会〔議長問題〕 692新議長に任都栗司氏 693昭和24年濱井市政最悪の年 695議長再選の一幕〔任都栗司議長〕 696《杜説》平和記念都市建設法案について 697産ぶ声あげた平和都市広島 699平和都市実現ヘ 701昭和25年任都栗広島市会議長辞表提出 703正副議長に川本、吉本氏当選 703新議長に砂原氏 705《社説》広島市会に反省を求む 706昭和26年《社説》再選議員に期待する 708まず識長問題で難航か〔新市会の展望〕 710昭和27年広島市議全員の当選無効 711《杜説》広島市議選挙の不正は選挙法の不備に因る 712市議全員に当選無効裁決 7141952年の市政回顧 716昭和28年生徒会と違わぬ感じ-中学生の市会見学記- 18伊藤副議長、辞表を提出 721永田議長、辞表を提出 722議長・副議長決る〔池永清真議長〕 723浜井市長の渡米を承認 724昭和28年の市政回顧 726昭和29年警察法改正反対を決議 728市制65周年〔65年前の市政〕 729市政週間メモ〔護国神杜敷地問題ほか〕 731原水爆禁止などを決議 733競艇場設置を可決 736市政週間メモ〔競艇場設置問題ほか〕 739市政週間メモ〔護国神社建設問題ほか〕 740球場問題に論議集中 742失業対策特別事業指定地問題 744あとがき
備考

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