識別コード | T0918H001 |
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書名 | 日本の原爆文学 1 原民喜 |
巻数 | 1 |
版数・刷数 | 初版第1刷 |
叢書名 | |
著者 | 原民喜著 |
出版者 | ほるぷ出版 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1983/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 361 |
大きさ (cm) | 23 |
ISBN | |
目次 | Ⅰ 11 夏の花 12 原爆被災時のノート 70 原爆以後 74 二つの死 197 星のわななき 206 魔のひととき 211 心願の国 224 Ⅱ 231 原子爆弾 232 原爆小景 233 魔のひととき 238 Ⅲ 243 死と愛と孤独 244 沙漠の花 245 ある手紙 247 惨めな文学的環境 251 ガリヴァ旅行記 253 「狂気について」など 256 「屍の街」 258 悪夢 259 一匹の馬 261 長崎の鐘 263 ヒロシマの声 266 五年後 268 原爆回想 269 戦争について 272 平和への意志 273 死について 275 Ⅳ 277 原爆と知識人の死 丸岡明 278 原爆と作家の自殺 佐々木基一 286 原民喜の死について 大田洋子 292 原民喜詩集叙文 佐藤春夫 294 詩人の死 山本健吉 296 原民喜の文学と現代 堀田善衛 305 (『原民喜全集』芳賀書店版)解説 いいだもも 308 原民喜 平野謙 318 広島が言わせる言葉 竹西寛子 321 わが原民喜 長田弘 325 死の詩人・原民喜 長光太 334 それから、のこと-原民喜「火の暦」 小田実 341 解説-原民喜の三十三回忌に臨んで 佐々木基一 351 解題 黒古一夫 359 |
備考 |