トップページ図書原爆瓦は語りつづける 原爆犠牲ヒロシマの碑建設の記録
識別コード | T0916.6G008 |
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書名 | 原爆瓦は語りつづける 原爆犠牲ヒロシマの碑建設の記録 |
巻数 | |
版数・刷数 | |
叢書名 | |
著者 | 「原爆犠牲ヒロシマの碑」建設委員会編 |
出版者 | 「原爆犠牲ヒロシマの碑」建設委員会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1983/02/21 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 237 |
大きさ (cm) | 22 |
ISBN | |
目次 | 目次 ◆『八月六日』 峠三吉 1 ◆『あの時…』 小林岩吉 2 ◆『水ヲ下サイ』 原民喜 4 ◆建立除幕によせて 5 石田明/河野浩樹/荒木武 7 若者の願いはばたけ 森下弘 11 ヒロシマの高校生とノエルベーカー卿 森滝市郎 12 原爆瓦が語るもの 佐久間澄 13 君たちは知ったのです 宮崎安男 14 ヒロシマの碑建立に思う 藤本幸作 15 『高校生の平和アピール』の意味するもの 松崎徹 16 高校生の平和アピール・行動提起 17 原爆瓦の叫び今こそ 大亀信行 18 小さなともしびから大きな炎へ 吉川徹忍 19 青春のエネルギーに囲まれて 土肥穣治 20 ◆ちかいのことば 21 小学生のちかい・斉藤力(福山市立旭丘小学校 児童会代表)23 中学生のちかい・林文子(広島市立翠町中学校 生徒会代表)24 若者のちかい・山口小百合(広島商業高等学校・広島県高校生平和ゼミナール)25 ◆碑・制作を終えて 27 『ヒロシマの碑』の思想 横山英 28 モニュマンの空高く 芥川永 30 平和を願う心の目を 吉田正浪 31 『ヒロシマの碑』に思う 林重男 32 私への鎮魂歌 構成詩『原爆瓦は語り続ける』を執筆して 深川宗俊 34 『原爆瓦』を追う映画を 田辺昭太郎 38 ◆建設のあしどり 山下希昭 39 原爆犠牲ヒロシマの碑建設運動と募金活動のあらまし 41 原爆犠牲ヒロシマの碑建設委員会・同発起五十六団体名簿 62 原爆犠牲ヒロシマの碑建設のあそどり(事務局日誌)63 原爆犠牲ヒロシマの碑建設募金会計決算書 69 ◆碑文づくり・ヒロシマ学習のなかで 71 平和学習のシンボルとして 沢野重男 72 全国の子どもたちから寄せられた碑文案撰64点 73 ◆ヒロシマの碑プロフィール 77 ◆募金に添えて送られてきた全国からの便り 91 ◆構成詩『瓦を守れ』 広島・鈴峰高等学校社会科学研究部 123 ◆ヒロシマの碑除幕に捧げる構成詩・『原爆瓦は語りつづける』 深川宗俊 131 ◆ヒロシマの碑除幕に捧げる歌『ひびけひろがれ』 丸山亜季 146 ◆附属資料 147 1 原爆犠牲ヒロシマの碑『説明文』(和・英)149 2 除幕式関係・各社報道記事(紙面)151 3 ヒロシマへの旅・原爆遺跡、記念碑めぐり 157 4 広島市長『平和宣言』 166 5 一九四七年八月文部省著作発行『あたらしい憲法のはなし』 188 6 平和の歌 歌曲集 232 |
備考 | 04: 第2刷 1983/3/10発行 編集発行 『原爆犠牲ヒロシマの碑』維持委員会、併記される発行所 広島平和教育研究所出版部 |