| 識別コード | T0916.32S012 |
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| 書名 | 広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち |
| 巻数 | |
| 版数・刷数 | |
| 叢書名 | |
| 著者 | 関千枝子著 |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1985/02/28 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 227 |
| 大きさ (cm) | 20 |
| ＩＳＢＮ | |
| 目次 | 目次 序章 八時十五分－広島市雑魚場町 5 第1章 炎の中で 12 坂本節子と北小路満知子 12 宇品にて 16 学校（第二県女・女専）で 20 日赤・波多ヤエ子の死 25 酒井登美枝 28 第2章 学校に帰った級友たち 31 火浦ルリ子 31 三浦美枝子 34 吉村恭子の家で－恭子の死 37 若い先生、高橋律子 43 六日夜”大河にて” 45 一年生と二年東組 47 救護所となった学校 49 為数美智子 51 転校生の日々 56 本地文枝 62 田中マサ子 71 「物理室」の人びと 75 上野美智恵 80 飯田智美 84 浅尾旦子 92 第3章 ”南へ”－業火に追われて 97 石原良子 98 鷲谷清子 99 森沢妙子 105 新藤アツコ 113 二井章子 115 国広邦子 119 亀沢恵尼 121 石橋宏子 130 中村綾子 131 前川美沙子 133 海保菊子 134 猫島寿子 137 沖本桂子 139 第4章 島へ 140 玖村佳代子 141 東藤瑞恵 145 大西逸子 147 佐古田昌恵 148 担任、波多ヤエ子 152 古城栄子 153 植松京子 158 品川惇子 165 増本悦子 169 山田玲子 170 林良子 173 岡峯白百合 174 終章 八月十五日 178 神話の崩れた日 178 山県幸子 181 石川清子 185 石原良子、古城栄子、海保菊子の死 188 木下敏之教頭 189 病欠、生き残りの人びと 191 章外の章（その1）耐えて生きる 194 章外の章（その2）原爆と靖国 202 最年少の英霊 202 侵略の神 210 （多少多めの）あとがき 215 |
| 備考 |