| 識別コード | T0916.31A015 |
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| 書名 | 未来への伝言 愛友会五十年のあゆみ |
| 巻数 | |
| 版数・刷数 | |
| 叢書名 | |
| 著者 | 愛知県原水爆被災者の会（愛友会） |
| 出版者 | 愛知県原水爆被災者の会（愛友会） |
| 出版地 | 名古屋 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2007/05/27 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 95 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＢＮ | |
| 目次 | 五十年誌発刊のことば 愛知県原水爆被災者の会理事長 田村卓也 発刊によせて 愛知県知事 神田真秋 第一章 五十周年に寄せて 愛友会と私 大府支部 三舩正典 1 私の原爆 大府支部 永田一夫 1 蒲郡市形原町観音下 中瀬利夫 2 無題 堀三郎(広島) 4 愛友会結成五十周年の記念として 稲垣慶子 4 黒い物体の衝撃 長崎で被爆当時十二才 萬屋家隆 5 愛友会結成五十周年に思う 名古屋支部 山口キヌエ(長崎) 5 無題 田村卓也(広島 十六才) 5 愛友会結成当時の事務局長 故・木戸大さん(遺稿) 6 愛友会結成五十周年に寄せて 道上昭雄 6 五首 前田隆子 7 被爆体験 加藤延幸(広島) 7 二十一世紀の日本を担う小中学生の皆様へ 大府市 下春不二男 8 こんなものを、人間の上に落としてはいけない 川口和義 8 次世代に伝えたい平和の大切さ 原爆放射被曝の生き証人として 広島被爆者 小嶋定男 8 愛友会結成五十年に寄せて 愛友会相談役 沢田昭二 9 第二章 未来への伝言 粟野佳子(広島 十一歳) 13 石川小一(広島 三十一歳) 13 石田昭(広島 十六歳) 14 伊藤茂永(広島 十九歳) 15 伊藤萬蔵(広島 十五歳) 18 犬塚静子(長崎 十七歳) 18 井上弘(広島 二十九歳) 18 遠藤泰生(広島 十五歳) 20 小川淳(長崎 十四歳) 22 尾崎金治(広島 二十九歳) 23 小埼裕康(広島 十五歳) 24 加々良カズエ(長崎 十五歳) 24 加藤菊雄(広島 二十七歳) 25 加藤延幸(広島 十八歳) 26 川口和義(長崎 十六歳) 26 川口隆(広島 十八歳) 27 神田春枝(長崎 〇歳) 28 木寺綱次郎(広島 二十九歳) 28 鬼頭孝義(広島 二十七歳) 29 木戸大(広島 十九歳) 29 久保田マス子(広島 十八歳) 30 久保泰子(広島 十九歳) 31 佐藤弘子(広島 二歳) 31 佐野正信(長崎 十四歳) 32 沢井要(広島 二十一歳) 32 末永吉三郎(長崎 二十二歳) 33 高木英雄(広島 二十五歳) 33 高橋清義(広島 三十二歳) 34 竹内三治(広島 三十二歳) 35 富田浩(広島 二十五歳) 36 富田稔(広島 二十五歳) 37 鳥巣シズ(長崎 二十六歳) 37 長尾ハルヱ(広島 二十歳) 38 中村昭子(長崎 十九歳) 38 日比ふさ子(広島 三十二歳) 39 桧山一喜(広島 十五歳) 39 匿名希望 40 廣田博(広島 十九歳) 42 藤井喜平(広島 十九歳) 42 藤野守(代筆者)藤野よ志乃(広島 二十二歳) 43 細田邦枝(長崎 七歳) 44 堀三郎(広島 十七歳) 45 増田巌(長崎 十四歳)死去 46 松下仲喜(広島 二十六歳) 46 松永司(長崎 十九歳)故 47 水野勇(広島 三十歳) 47 森本教圓(広島 十八歳) 48 山口キヌエ(長崎 二十四歳) 48 山下信子(広島 五歳) 49 山田勝次(長崎 二十六歳) 50 山脇友一(長崎 十六歳) 51 若松初(広島 十七歳) 52 中瀬利夫(広島) 53 松尾カズ子(長崎 四歳) 54 荒木茂(広島 二十歳) 54 荒川三郎(広島 二十七歳) 55 草野道子(広島 一歳) 56 荒島貞子(広島 二十一歳) 56 山田勝次(長崎 二十六歳) 57 久保田ます子(長崎 十八歳) 58 永田敏男(広島 二十三歳) 58 山内シズ子(長崎 十七歳) 59 山本一雄(広島 十六歳) 60 田中ツエ子(長崎 二十六歳) 61 山口キヌエ(長崎 二十五歳) 61 吉田廣男(広島 二十七歳) 62 桑原宏慥(広島 九歳) 63 富田稔(広島 二十五歳)故 64 浅見秋男(広島 二十歳) 64 森下フジエ(長崎 十八歳) 65 小崎裕康(広島 十五歳) 66 高木英雄(広島 二十五歳) 67 加々良カズエ(長崎 十五歳) 67 林ヤエ子(長崎 十六歳) 68 吉川一角(長崎 十六歳) 69 川口隆(広島 十七歳) 69 第三章 年表 編集後記 |
| 備考 |