トップページ図書ヒロシマあの時、原爆投下は止められた いま、明らかになる悲劇の真実
識別コード | T0916.1T009 |
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書名 | ヒロシマあの時、原爆投下は止められた いま、明らかになる悲劇の真実 |
巻数 | |
版数・刷数 | |
叢書名 | |
著者 | TBSテレビ「ヒロシマ」制作スタッフ編 |
出版者 | 毎日新聞社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2006/07/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 110 |
大きさ (cm) | 26 |
ISBN | 4-620-31775-6 |
目次 | はじめに 筑紫哲也 001 綾瀬はるか 祖母に原爆の話をきく 002 プロローグ セーラー服の少女 012 原爆はなぜつくられたのか 014 マンハッタン計画 014 原子爆弾のしくみ 放射能と放射線 第三帝国 日本はどんな時代だったのか? 018 年表 あの時原爆投下は止められた 原爆投下への分かれ道 画・つぼいこう 025 運命の2人 026 分かれ道1 力への誘惑 031 分かれ道2 中心科学者の反対 035 分かれ道3 推進派vs反対派 039 分かれ道4 和平工作の誤算 043 分かれ道5 幻の12条 051 1945年夏あの日広島で 057 1945年8月6日 058 なぜ広島は選ばれたか 太平洋戦争のころのヒロシマ エノラ・ゲイ 060 あのとき せん光が 062 爆心の街 065 爆心の街を再現 その時地下で 068 手記『ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言』より 黒い雨 077 手記『ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言』より ヒロシマ被爆地図 078 消えた夢 学徒たちの遺品 079 遺品は語る 080 日記 085 戦争終結へ 086 原爆症、原爆後遺症 088 いまも続く核の恐怖 090 原爆をめぐる日本の意識、アメリカの意識 092 きのこ雲を撮影したハロルド・アグニュー博士が広島を訪れた アグニュー博士と被爆者との対面 094 アグニュー博士ヒロシマ行取材記 萩原豊 096 対談 原爆をめぐる過去、現在、未来 筑紫哲也×藤原帰一 098 マンハッタン計画同窓会取材記 嶌暢大 あとがき 「ヒロシマ」取材班 萩原豊 110 参照文献 111 |
備考 |