menu

トップページ図書米軍資料 原爆投下の経緯 ウェンドーヴァーから広島・長崎まで

図書

識別コード T0916.1O005
書名 米軍資料 原爆投下の経緯 ウェンドーヴァーから広島・長崎まで
巻数
版数・刷数 初版第1刷
叢書名
著者 奥住喜重、工藤洋三訳
出版者 東方出版
出版地 大阪
出版国 日本(JP)
出版年 1996/09/20
言語区分 日本語 jpn
頁数 320
大きさ (cm) 23
ISBN 4-88591-498-1
目次 口絵
まえがき
凡例
資料篇
資料A-MED-TS,グローヴズ資料から   1
資料B-第509混成群団司令部,出撃命令書  21
資料C-第509混成群団司令部,最終報告  79
資料D-霞文集  113
資料E-ファレル准将の覚え書き   141
資料F-ラムゼイのA計画史      153
資料G-第509混成群団,作戦計画の要約  171
資料H-第509混成群団史から,V,VI章   221
資料1-その他の資料   235
資料J-空軍戦史部,1966年のティベッツの談話  245
解説篇
解説  263
資料一覧 303
参考文献 310
索引   313

解説細目次
1.特殊部隊の編成    264
2.1944年8月末のB-29部隊 265
3.第509混成群団の成立  266
4.国内における訓練   267
5.マリアナ移駐計画   268
6.基地はティニアン   269
7.ウェンドーヴァーからティニアンヘ  270
8.机上の学習       272
9.周辺への訓練出撃    273
10.パンプキンの投下    276
11.パンプキンの弾着写真  278
12.試験弾L系列とF系列   280
13.広島にL11を投下    282
14.照準点座標と参照用集成図  285
15.前線基地からの意見   287
16.長崎にF31を投下     288
17.座標法の転用      291
18.長崎と通常空襲     292
19.八幡空襲        294
20.残りの出撃命令書    295
21.8月14日のパンプキン投下  297
22.捕虜収容所の存在    298
23.8月26日の提案     300
24.「原爆投下報告書」と「作戦計画の要約」 301
備考

戻る

Page Top