| 識別コード | 9399-0190 |
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| 資料名 | 死亡告知書 |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | |
| 寄贈者（英語） | |
| 受入年月日 | 2018/6/29 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 123×183 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 右近忠さん(当時32歳)の死亡告知書。忠さんは中国軍管区司令部に所属していた。西練兵場で被爆し、亡くなったと思われるが、遺体は見つかっていない。 「留守担当者 右近アキノ」さんは、忠さんの母親。アキノさんは疎開していて無事だった。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 寄贈／匿名 右近忠さん(32歳)は､西練兵場で被爆したと思われる｡現在も行方は分からない｡妻の八重子さん(22歳)は､堀川町の自宅で被爆し亡くなった｡ 結婚したばかりだったためか､死亡診断書の八重子さんの名前は旧姓のままになっている｡ |
| 展示説明文（英語） | Anonymous donation UKON Tadashi (aged 32) is believed to have been exposed to the atomic bombing at the West Drill Ground. Still now, his whereabouts are unknown. His wife Yaeko (aged 22) died in the atomic bombing at home in Horikawa-cho. Probably because they had just been married, Yaeko’s death certificate has her maiden name on it. |
| 資料性質 | 被爆関連資料 |