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被爆資料

識別コード 9308-0011
資料名 修了證書
資料名(英語) Completion Certificate
寄贈者(カナ) 北村 英男(キタムラ ヒデオ)
寄贈者(英語) Hideo Kitamura
受入年月日 2001/05/29
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 358×255
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 広島女学院高等女学校2年生の北村義子さん(当時14歳)は、雑魚場町の建物疎開作業現場で被爆した。母親のヒデコさん(当時41歳)と姉の藤子さん(当時17歳)が翌朝から市内を必死で捜索したが、遺体は確認することができませんでした。
ブロック別
展示説明文 広島女学院高等女学校2年生の北村義子さん(当時14歳)は、動員学徒として爆心地から約1,200メートルの雑魚場町(現在の国泰寺町)で建物疎開作業中に被爆しました。母親のヒデコさん(当時41歳)と姉の藤子さん(当時17歳)が翌朝から市内を必死に捜索しましたが、遺体を確認することは出来ませんでした。
展示説明文(英語) Yoshiko Kitamura(14),a second-year student at Hiroshima Jogakuin HighSchool,was exposed at Zakoba-cho(now,Kokutaiji-machi),about 1,200 meters from the hypocenter.She was work-ing on building demolition as a mobilized student.Starting early the next morning,her mother,Hideko,(then,41)and older sister Fujiko(then,17)searched the city but never found her remains.
資料性質 戦中資料

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