識別コード 9301-0132
資料名 罹災證明書
資料名(英語) Disaster certificate
寄贈者(カナ) 小谷 佐智枝(コダニ サチエ)
寄贈者(英語) KODANI Sachie
受入年月日 2009/06/16
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 90×124
被爆地(旧町名) 霞町
爆心地からの距離(m) 3000
数量 1
内容 小谷(旧姓 古宮)佐智枝さんは、勤務先の霞町の陸軍兵器支廠2階の事務所で被爆。夕方まで比治山の防空壕へ避難し、その後、友人と共に自宅のあった西蟹屋へ向かった。自宅は火災は免れたものの破損していた。家族や近所の人がいなかったため、府中町の多家神社(通称 埃宮)に避難し、そこで3日から4日間過ごした。罹災証明書は、神社の近くにあった府中町役場から発行してもらったもの。この証明書でむすびか乾パンの支給を受けたと思う。
ブロック別 比治山・仁保地区
展示説明文 寄贈者・小谷佐智枝さんは、勤務先の陸軍兵器支廠2階の事務所で被爆。西蟹屋町の自宅に帰ると、自宅は破損し、家族の姿はありませんでした。これは、府中町の神社に避難して数日を過ごすうち、近くの役場で発行してもらったものです。その後、母親が矢賀国民学校に収容されていることが分かり、母親や兄妹と再会しましたが、やけどを負っていた母親は8月29日に亡くなりました。
展示説明文(英語) Sachie Kodani, the donor, was exposed to the bomb at her workplace, an office on the 2nd floor of the Army Ordnance Supply Depot. Upon returning to her home in Nishi-kaniya-cho, she found that it had been destroyed and no one was there. While spending several evacuation days at a shrine in Fuchu-cho, she asked for issuance of this certificate at a nearby town office. After that, she learned that her mother was staying at Yaga Elementary School, and reunited with her mother, elder brother and younger sister there. Her mother, however, had sustained burn injuries and died on August 29.
資料性質 被爆関連資料


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