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トップページ被爆資料五流荘建設賛同芳名録

被爆資料

識別コード 9299-0355
資料名 五流荘建設賛同芳名録
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 梶尾 賢弌(カジオ ケンイチ)
寄贈者(英語) KAJIO Kenichi
受入年月日 2016/01/15
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 190×265
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 五流荘は日本の文化や芸術を海外に紹介する公共集会所として、1947年(昭和22年)に細工町に創設された。翌年には増築し、日本の工芸美術の紹介や、茶華道の普及のために使用され、1950年(昭和25年)10月には丸木位里・俊夫妻の「原爆の図」の展示会も行われた。
この芳名録は1946年(昭和21年)12月に作成された。創設主旨には、平和な日本の再建のため、やがて多く訪れるであろう外国人観光客を誘致するための計画(目標・事業・経営方針)が記されている。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 戦後資料

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