識別コード | 9299-0115 |
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資料名 | 手記 |
資料名(英語) | |
寄贈者(カナ) | 伊藤 美子(イトウ ヨシコ) |
寄贈者(英語) | Yoshiko Ito |
受入年月日 | 2006/11/09 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 255×360 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 県立広島第一高等女学校1年生の関岡敏子さん(当時13歳)は爆心地から約800メートルの土橋付近の建物疎開作業現場で被爆。現在も遺体は見つかっていない。敏子さんを最後に見た友人によると、「敏子さんは作業現場にうずくまり、頭から血を流していた。一緒に逃げようといったが逃げられなかった。」ということだった。これは、母親の愛子さんが被爆時の状況や気持ちをつづったもの。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 戦後資料 |