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トップページ被爆資料フィールドノート3(広島ノート)

被爆資料

識別コード 9206-0138
資料名 フィールドノート3(広島ノート)
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 山﨑 和男(ヤマサキ カズオ)
寄贈者(英語) Kazuo YAMASAKI
受入年月日 2005/02/17
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 150×210×5
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 父親の山﨑文男さんは、当時理化学研究所の研究員で、原爆投下後に東京大学の都築正男教授らが中心となって編成された「陸軍省廣島戦災再調査班」の一員として広島に入り、被爆の状況調査にあたった。これは、1946(昭和21)年9月1日から1947(昭和22)年2月7日までのノートで、資料中の残留放射線の変化を記録している。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆関連資料

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