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トップページ被爆資料「返ってきた幻のフィルム<原爆記録映画制作者の証言>」台本案

被爆資料

識別コード 9206-0132
資料名 「返ってきた幻のフィルム<原爆記録映画制作者の証言>」台本案
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 中山 つたえ(ナカヤマ ツタエ)
寄贈者(英語) Tsutae NAKAYAMA
受入年月日 2000/01/13
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 260×179
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 2
内容 理化学研究所の中山弘美氏は、文部省が原爆の被害を総合的に調査するため学術研究会議に設置した「原子爆弾災害調査研究特別委員会」生物学科会の一員として、被爆後の広島市や長崎市に入り調査にあたった。これは、「返ってきた幻のフィルム<原爆記録映画制作者の証言>(1967,12,18放送)の台本案。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 戦後資料

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