トップページ被爆資料理研44回学術講演会講演原稿「原子爆弾よりの放射性の植物に及ぼした影響について」
識別コード | 9206-0125 |
---|---|
資料名 | 理研44回学術講演会講演原稿「原子爆弾よりの放射性の植物に及ぼした影響について」 |
資料名(英語) | |
寄贈者(カナ) | 中山 つたえ(ナカヤマ ツタエ) |
寄贈者(英語) | Tsutae NAKAYAMA |
受入年月日 | 2000/01/13 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 257×182 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 5 |
内容 | 理化学研究所の中山弘美氏は、文部省が原爆の被害を総合的に調査するため学術研究会議に設置した「原子爆弾災害調査研究特別委員会」生物学科会の一員として、被爆後の広島市や長崎市に入り調査にあたった。これは、理研44回学術講演会講演原稿「原子爆弾よりの放射性の植物に及ぼした影響について」。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 戦後資料 |