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トップページ被爆資料児童の父兄安否確認報告書

被爆資料

識別コード 9204-0017
資料名 児童の父兄安否確認報告書
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 大田 厳壮(オオタ ゲンソウ)
寄贈者(英語) Genso Ota
受入年月日 2000/07/13
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 326×237
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 2
内容 戦況の悪化に伴い空襲の被害を少なくするため、1944(昭和19)年8月から子どもたちが肉親と離れて地方の寺や旅館で生活する学童集団疎開が始まりました。これは市立三篠国民学校が、広島県高田郡川根村(現在の高田郡高宮町)へ集団疎開した際の資料です。寄贈者の大田厳壮さんは、当時三篠国民学校の教師で、集団疎開の引率をしていました。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 戦中資料

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