識別コード | 9202-0119 |
---|---|
資料名 | はがき |
資料名(英語) | Postcard |
寄贈者(カナ) | 高田 智汎(タカタ トモヒロ) |
寄贈者(英語) | Tomohiro Takata |
受入年月日 | 1998 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 90×140 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 中島国民学校6年生だった高田さんは、家族とわかれて双三郡三良坂町に集団疎開していた。疎開生活は厳しく、ひもじさの中で広島の家族のことを思う毎日だった。この手紙は、両親から疎開先へ届けられたもの。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | 高田智汎氏寄贈(たかた ともひろ) 中島国民学校児童だった高田智汎さんは、双三郡(ふたみぐん)へ疎開していました。疎開生活は厳しく、ひもじさの中で毎日広島の家族のことを思う毎日でした。 |
展示説明文(英語) | Donated by Tomohiro Takata Tomohiro Takata, a student at Nakajima Elementary School, was evacuated to Futami County. His life there was harsh. Hungry and miserable, his thoughts centered continually on his family in Hiroshima. |
資料性質 | 戦中資料 |