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被爆資料

識別コード 9202-0118
資料名 手紙
資料名(英語) Letter
寄贈者(カナ) 高田 智汎(タカタ トモヒロ)
寄贈者(英語) Tomohiro Takata
受入年月日 1998
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 80×200
寸法(その他) 180×255
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 中島国民学校6年生だった高田さんは、家族とわかれて双三郡三良坂町に集団疎開していた。疎開生活は厳しく、ひもじさの中で広島の家族のことを思う毎日だった。この手紙は、両親から疎開先へ届けられたもの。
ブロック別
展示説明文 高田智汎氏寄贈(たかた ともひろ)
中島国民学校児童だった高田智汎さんは、双三郡(ふたみぐん)へ疎開していました。疎開生活は厳しく、ひもじさの中で毎日広島の家族のことを思う毎日でした。
展示説明文(英語) Donated by Tomohiro Takata
Tomohiro Takata, a student at Nakajima Elementary School, was evacuated to Futami County. His life there was harsh. Hungry and miserable, his thoughts centered continually on his family in Hiroshima.
資料性質 戦中資料

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