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被爆資料

識別コード 9201-0022
資料名 日記
資料名(英語) Diary
寄贈者(カナ) 植田 規子(ウエダ ノリコ)
寄贈者(英語) UEDA Noriko
受入年月日 2004/01/06
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 150×205×10
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 県立広島第一高等女学校1年生の石崎睦子さん(当時12歳)は、土橋付近の建物疎開作業現場で被爆した。父の秀一さん(当時42歳)は、帰ってこない娘を心配し、来る日も来る日も各地を捜しまわったが、遺体すら見つからなかった。怪我を負って娘を捜しに行けなかった母親の安代さん(当時37歳)は、亡くなるまで、睦子さんの残したこの日記を大切にしていた。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆関連資料

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