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トップページ被爆資料体内から取り出されたガラス片

被爆資料

識別コード 7205-0017
資料名 体内から取り出されたガラス片
資料名(英語) Surgically removed glass fragment
寄贈者(カナ) 山代 恵子(ヤマシロ ケイコ)
寄贈者(英語)
受入年月日 1992/08/23
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 20×10
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 三川町
被爆地(現町名) 三川町
爆心地からの距離(m) 800
数量 1
内容 丸子祐子(さちこ)さん(当時17歳)は、三川町の自宅で被爆し、全壊した自宅の柱の下敷となったが自力で脱出した。このガラス片は、1991(平成3)年11月21日手術を受け、左の下腹から取り出したもの。
ブロック別 紙屋町・本通地区
展示説明文 丸子祐子さん(当時17歳)は三川町の自宅で被爆し、全壊した自宅の柱の下敷きになりましたが自力で脱出しました。このガラス片は、被爆から46年後の1991(平成3)年11月21日に手術を受け、左の下腹からとりだしたもの。
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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