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トップページ被爆資料体内から取り出されたガラス片

被爆資料

識別コード 7205-0005
資料名 体内から取り出されたガラス片
資料名(英語) Surgically removed glass fragment
寄贈者(カナ) 法生 君江(ホウキ キミエ)
寄贈者(英語)
受入年月日 1976/12/27
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他) 17×8、8×6、7×6
被爆地(旧町名) 段原大畑町
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m) 1800
数量 3
内容 法生君江さん(当時26歳)は、段原大畑町で被爆し、強烈な爆風によってからだにガラス片が突き刺さった。このガラス片は、被爆後17年目に摘出されたものである。
ブロック別 比治山・仁保地区
展示説明文 このガラス片は、約1.8キロメートルの段原大畑町で被爆した法生君江さんのからだに強烈な爆風によって突き刺さったものです。原爆投下後の17年目に摘出されました。
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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