識別コード | 7201-0001 |
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資料名 | ケロイド標本 |
資料名(英語) | Keloid specimens |
寄贈者(カナ) | 原田外科(ハラダゲカ) |
寄贈者(英語) | |
受入年月日 | |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
寸法(その他) | 160×60/200×80 |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 2 |
内容 | 1946(昭和21)年初めころからいったん治ったと思われた火傷の跡の皮膚や肉が盛り上がり、ケロイドが生じたり、皮膚のひきつれが現れるようになった。原爆によるケロイドの発生には、放射線の影響があったと考えられている。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆資料 |