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被爆資料

識別コード 7199-0006
資料名 封筒
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 厚生労働省広島検疫所(コウセイロウドウショウヒロシマケンエキショ)
寄贈者(英語) Hiroshima Quarantine Station
受入年月日 2004/04/01
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 105×300
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 旧陸軍似島検疫所の備品。原爆投下による負傷者を収容するため、1945(昭和20)年8月6日から25日までの間、似島検疫所には臨時野戦病院が開設された。その間、約一万人の患者を受け入れたと推定されている。
ブロック別
展示説明文 旧陸軍似島検疫所の備品です。原爆投下による負傷者を収容するため、1945(昭和20)年8月6日から25日までの間、似島検疫所には臨時野戦病院が開設されました。その間、約一万人の患者を受け入れたと推定されています。
展示説明文(英語)
資料性質 戦中資料

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