| 識別コード | 7102-0100 |
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| 資料名 | 外科器械第2号 |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | 厚生労働省広島検疫所（コウセイロウドウショウヒロシマケンエキショ） |
| 寄贈者（英語） | Hiroshima Quarantine Station |
| 受入年月日 | 2004/04/01 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 440×140×280 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 旧陸軍似島検疫所の備品。原爆投下による負傷者を収容するため、1945(昭和20)年8月6日から25日までの間、似島検疫所には臨時野戦病院が開設された。その間、約一万人の患者を受け入れたと推定されている。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | |
| 展示説明文（英語） | Surgical instruments Courtesy / Hiroshima Quarantine Station The hospital affiliated with the quarantine station was equipped with an operating room where the arma and legs of patients with gangrene were amputated. |
| 資料性質 | 戦中資料 |