| 識別コード | 5402-0005 |
|---|---|
| 資料名 | ガラスの溶融塊 |
| 資料名（英語） | Fused Lump of glass |
| 寄贈者（カナ） | |
| 寄贈者（英語） | |
| 受入年月日 | |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 240×140×130 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 二次的火災によるもの。ガラスはセ氏約730度で軟化し、セ氏約1300～1400度で融解する。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 原爆による二次的火災のため､ガラスが溶けて固まっています｡ガラスの融解する温度は､約1,300～1,400℃であることから､二次的火災が異常に高い温度であったことが分かります｡ |
| 展示説明文（英語） | |
| 資料性質 |