識別コード |
5302-0003 |
資料名 |
鉄平石(複輝石安山岩) |
資料名(英語) |
Teppeiseki (two pyroxene andesite) |
寄贈者(カナ) |
広島大学理学部 地学教室(ヒロシマダイガクリガクブ チガクキョウシツ) |
寄贈者(英語) |
Hiroshima University |
受入年月日 |
1975/05/20 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) |
305×150×25 |
寸法(その他) |
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被爆地(旧町名) |
細工町 |
被爆地(現町名) |
大手町一丁目 |
爆心地からの距離(m) |
40 |
数量 |
1 |
内容 |
爆心直下の清病院のコンクリート塀の上面にあったもので、表面が溶融して黒色のガラス状物質を生じ、その一部ははじけて裏返しになってゆ着している。 |
ブロック別 |
平和記念公園・周辺地区 |
展示説明文 |
爆心直下の清病院のコンクリート塀の上にあったもので、表面が溶けて黒色のガラス状物質を生じ、その一部ははじけて裏返しになってゆ着しています。 |
展示説明文(英語) |
This stone was on a concrete wall at Sei Hospital directly below the epicenter. The surface melted, becoming black and glassy. Bits of the stone burst loose, turned over, then fused again when it cooled. |
資料性質 |
被爆資料 |