| 識別コード | 5206-1630 |
|---|---|
| 資料名 | 熱線を浴びた瓦片 |
| 資料名（英語） | Roof tile fragments scarred by heat rays |
| 寄贈者（カナ） | 広島市（ヒロシマシ） |
| 寄贈者（英語） | |
| 受入年月日 | 2011/12/11 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 95×75×20 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 平和記念公園内で収集したもの。爆心地から600メートル以内にあった瓦は、直接熱線を受けた部分の表面が溶けて、ブツブツの泡状となった。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 熱線を浴びた瓦片 平和記念公園内に、桜の植樹をした際に、地中から掘り出されました。泡状になっている部分は原爆の熱線によるものと考えられます。 |
| 展示説明文（英語） | Roof tile fragments scarred by heat rays These fragments were discovered when cherry trees were planted in Hiroshima Peace Memorial Park. The blistered area is thought to have been caused by the heat rays of the A-bomb. |
| 資料性質 | 被爆資料 |