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被爆資料

識別コード 5206-1588
資料名 瓦片
資料名(英語) Roof Tile Fragment
寄贈者(カナ) 関口 渉(セキグチ ワタル)
寄贈者(英語)
受入年月日 1999
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 105×50×20
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 細工町
被爆地(現町名) 大手町一丁目
爆心地からの距離(m) 80
数量 1
内容 1950(昭和25)年頃、広島大学関係者からもらったもの。西蓮寺の瓦といわれる。英文の説明がつけられ、1つ1つ箱に入れて外国人の記念に売られていたらしい。
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
展示説明文 爆心地に近い西蓮寺の瓦片。3,000~4,000℃にも達したとされる熱線の影響を受け、表面がぶつぶつにあわだっています。
展示説明文(英語) This piece of roof tile is from the roof of Sairenji Temple, which stood very close to the hypocenter. Exposed directly to the A-bomb heat rays and temperatures of 3000 to 4000 degrees Celsius, the tile's surface was melted and bubbling.
資料性質 被爆資料

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